2014年 名前ランキング | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで32年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

某生命保険会社は、毎年生命保険加入者対象に、「生まれ年別の名前調査」をしているという。

2014年の名前ランキングで輝いた名前は•••

男の子
第1位  蓮(れん)
第2位  大翔(そら、たいが、たいと)
第3位  陽向(はるた、ひなた、ひゅうが)

女の子
第1位  陽菜(はな、ひな、ふな)
第2位  凛 (りん)
第3位  結菜(ゆな、ゆいな、ゆうな)

男の子も女の子も、共通して太陽の「陽」という漢字が使われている。明るく生き生きと、太陽のように周囲を元気にする人に育って欲しい、そんな思いが込められているのではないだろうか?また、男の子は、昨年の干支にちなんで「馬」のついた名前も多かったという。「駿」「悠馬」など。http://www.meijiyasuda.co.jp/profile/news/release/2014/pdf/20141201_02.pdf

そういう意味では、イタリア人の名前は味気ないかも。

男の子 
第1位  Andrea
第2位  Francesco
第3位      Gabriele

女の子 
第1位  Sofia
第2位      Emma
第3位  Aurola

とある。うふふ、私もソフィア!

日本でもイタリアでも、地域別に人気の名前というのは多少あるようだし、時代の流れでも名前は変化する。面白い。ちなみに、イタリア名の「Maria」はさすがに古いのでは?とおもったが、36位に入っていたし、男の子でもセコンドネームとしてマリア名が入っているお子さんもいる。

そういえば、以前、日本で自分の子供に「悪魔」とつけて、役所で却下されたというケースがあったが、子供を授かった喜びのあまり冷静に物事を判断できなくなってしまっていたのだろうか?その感覚が理解できないと思った。

また、最近、フランスでは、生まれた子供に「いちご」(Fraise)と「ヌテッラ」(Nutella)チョコレートのクリームと名付けようとし、裁判所に却下されるというニュースがあった。ドルチェのように可愛い子!ってことだろうか?爆 名前は親が初めて子供に送る大切なプレゼント。最近では戸籍の名前も変えられるようだが、本来は一生もの。子供が自分で自分を誇れるような名前が理想。

🎵名前 それは燃える生命(いのち)
ひとつの地球にひとりずつひとつひとりずつひとつ...
Every child has a beautiful nameA beautiful name, a beautiful name
呼びかけよう名前をすばらしい名前を
どの子にもひとつの生命(いのち)が光ってる
呼びかけよう名前をすばらしい名前を


なんといっても、親が授けた名前を最も多く、そして長く耳にするのは、ほかならぬ子供自身。素敵な名前をプレゼントしてあげたいもの。

両親からもらった名前、気に入ってますか?