絡んだ糸 | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで32年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

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バラのモチーフが出来上がったので、あとは、天然石を通しオヤ糸でつないでいけばラエリエットが出来るのだが、編み始めた途端に糸がこんがらがってしまった。ビーズをぶら下げたまま編んでいると、重いので、糸が勝手に揺れて間のビーズに糸が引っかかりながら、結局全体が絡んでしまうのだ。あ〝。。。

でも気付いたら、毎年同じことを書いていることも発見。しゃあないわ~。

糸が絡まったあたりの糸口を探し、細いかぎ針で解き始めていく。
けれど、あまりにも細い糸なので引っ張って、糸の中を通り過ぎて行くたびに微妙に毛羽立ってしまうのだ。

慎重に慎重に。糸をひっぱり抜け道を探す。焦ったり力んだらおしまい。

人の悩みも人間関係もある意味同じなのかなあ。

きーっとなってばしっと切ってしまったら簡単だ。でもある意味自分にも意地があるし、できる、やれるさという気もちもある。緩めて、緩めて。。。

結局4時間かけて絡んだ糸と葛藤したけれど一部が毛羽立って細くなってしまい、それ以上使えなくなってしまい断念。あ〝~。

ビーズや天然石を通した糸で編み始めるときに、あまり糸をたるまさせないように気をつけないと。それにしても絡んだ糸との葛藤は自分との闘いでもある。忍耐、忍耐また忍耐。


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