昨日15日からミラノではアジア欧州ビジネスフォーラム(10月15-16日)が,そして本日から第10回アジア欧州会合(ASEM)首脳会議(10月16-17日)が行われており,安倍晋三総理大臣も参加されている。
フォーラムのメインテーマは欧州とアジアの揺るぎない発展を目指す責任あるパートナーシップ及び安全の強化。後記会議では,首脳らは人権及び環境,貧困対策,食料安全保障,グローバルまたはリージョナルな問題の共同解決,特に中東,シリア,イラクさらにはウクライナ危機について討議されると発表された。
また,出発前,安倍総理は,総理大臣官邸での会見では,「日本が成長戦力を通じて世界の経済成長に貢献していくことについて,しっかりとアピールしていきたい。エボラ出血熱の感染拡大防止や中東情勢の安定化といった国政的課題に対し,積極的平和主義の下,日本がさらに貢献していくことを主張していきたい」と述べられた。また,総理は,会議にあわせた個別の首脳会談について「ロシアのプーチン大統領とは話をする機会をつくりたい。中国,韓国とは,こうした国際会議の場を通じて話す機会があればいい。日本の対話のドアは常にオープンだ」と加えられた。
とにかく,このミラノに50カ国の首脳及びEUの理事会常任議長,委員長, ASEAN事務総長が参加されるわけだ, ミラノ市内のセキュリティはいきなり強化されたからたまらない。
フォーラムのメインテーマは欧州とアジアの揺るぎない発展を目指す責任あるパートナーシップ及び安全の強化。後記会議では,首脳らは人権及び環境,貧困対策,食料安全保障,グローバルまたはリージョナルな問題の共同解決,特に中東,シリア,イラクさらにはウクライナ危機について討議されると発表された。
また,出発前,安倍総理は,総理大臣官邸での会見では,「日本が成長戦力を通じて世界の経済成長に貢献していくことについて,しっかりとアピールしていきたい。エボラ出血熱の感染拡大防止や中東情勢の安定化といった国政的課題に対し,積極的平和主義の下,日本がさらに貢献していくことを主張していきたい」と述べられた。また,総理は,会議にあわせた個別の首脳会談について「ロシアのプーチン大統領とは話をする機会をつくりたい。中国,韓国とは,こうした国際会議の場を通じて話す機会があればいい。日本の対話のドアは常にオープンだ」と加えられた。
とにかく,このミラノに50カ国の首脳及びEUの理事会常任議長,委員長, ASEAN事務総長が参加されるわけだ, ミラノ市内のセキュリティはいきなり強化されたからたまらない。
今日は,午後2時から終日地下鉄は運転停止。特に,ドウモ近辺は美術館も閉館,または午後早くに閉館となっている。何せ数日前,ドウモに爆破予告が入り,2時間閉鎖される事件があったが,いたずらと判明。セキュリティ強化は欠かせない。
また、今朝8時には,ドウモ広場において,トップレスの抗議活動団体「FEMEN」のメンバーであるフランス人女性2人が、ロシア,プーチン大統領に対し,ウクライナの国民のための抗議をした。血の象徴とでもいうのか?赤ワインを体に浴びて大騒ぎ。
この女性団体「FEMEN」は、2008年に設立された、ウクライナのキエフを中心に活動するフェミニズム抗議団体だという。「ウクライナの若い女性のリーダーシップ、知性、道徳性を磨く」、「ウクライナは女性にとってチャンスの国だというイメージをつくる」などの理念を掲げているそうだが,なぜ裸になる必要があるのだろうか...しかも,このメンバー達は、半裸で挑戦的なスローガンを公共の場で誇示したり叫んだりするという、その抗議手法ゆえにたびたび身柄を拘束されているようだが、今回の場合はどうなるのか。ちなみに,昨日もパリの蝋人形館でFEMENのメンバーがプーチン大統領の蝋人形を破壊したとして,罰金6000ユーロ(約81万円)を言い渡されたという。お騒がせ露出狂団体か?!
明日17日には,イスラム過激派組織「イスラム国」対策など安全保障,地域問題を討議する見込みだと言う。
ところで今朝,ミラノの郊外にある小学校に間借りしている シリア難民のところへ,物資を届けに出かけてきたが,ボランティアの人手が到底足りているようには見えず,大量の荷物を廊下に置きながら,関係者を捜していたら,通りがかりの母子に「ジャケットか?!」と聞かれた。確かに,寄付するため持ってきたものの,勝手に個人的に内部で手渡ししていいのか?そこで争いは起きないのか?困ってしまった。しかもイタリア語を解する者がいない。次男の古着の上着をあげると,「メルシーボクー」といって,どこかの教室へ消えて行った。好奇心の目で,コーヒーを飲みながら,人が集まってくる。荷物を見ててあげるからロビーにいたら?というようなことを,ジェスチェーを加え言われたが,信頼していいのだろうか...そこで,前回あったアフリカ人の門番が来て,なんとか物資を管理している教室へ持って行ってもらった。いつまで,ここにいなくちゃいけないんだ?先が見えない不安と焦燥感を垣間みた気がした。私たちには何も出来ない。ただ,物資を集め,持って行くだけ。そういう所を,お偉いさんに実際見てもらって,平和な国を取り戻すべく手段を早急に打ってもらいたい。
政府専用機でやって来て,お祭りのように,明るい顔のお偉いさん方の画像をみると,それ,国民の税金ですよね?美味しいもの食べるんですか?実りのある話し合いをしてくださいよ!と願わずにいられない。
http://italia2014.eu/it/news/post/asem/
http://www.comune.milano.it/portale/wps/portal/!ut/p/c1/04_SB8K8xLLM9MSSzPy8xBz9CP0os_hAc8OgAE8TIwMDJ2MzAyMPIzdfHw8_Y28jQ_1wkA6zeD9_o1A3E09DQwszV0MDIzMPEyefME8DdxdjiLwBDuBooO_nkZ-bql-QnZ3m6KioCADL1TNQ/dl2/d1/L2dJQSEvUUt3QS9ZQnB3LzZfQU01UlBJNDIwT1RTMzAySEtMVEs5TTMwMDA!/?WCM_GLOBAL_CONTEXT=/wps/wcm/connect/ContentLibrary/giornale/giornale/tutte+le+notizie+new/sindaco/vertice_asem_mi_centro_politica_internazionale


