Itama 写真展 〜 La scuola è ... | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで33年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

Itama 2014-2015年度開講を目前に写真展が催された。テーマは“La scuola è" 「学校とは」...
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若手の写真家がやってきて,普段の授業やスパツィオ•ビンビの様子が撮影された。

私がみている子供は1歳以上の子供達で,大きなブロックや箱,スポンジなどを重ねて高い塔にして倒す遊びが大好き。作っている間に,我先に!といってみんな競争して倒しにきては,私を落胆させては大喜び!そんな一枚がパネルになっていた。タイトルは「coraggio」,「勇気」。ほかにも,「ジロジロトンド」と呼ばれる,日本でいう「かごめかごめ」のような遊びの画像もあった。

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子供は国籍,宗教関係なしに皆無垢な存在。そして,優しく触れてくれる人は皆大好き。「うちの子はあなたが大好きなの。」母親達にそういってもらえるのが一番嬉しいし,どんなにアソシエーションの中で面倒なことがあっても,それを乗り越えることのできる原動力となる。自分の子供にはどうしても期待もしがちだし、厳しくもなってしまうが、流石に他人様のお子さんにはしないもの。

ところで,年に1,2度,アソシエーションの中で,食事会が行われる。それでもメンバー全員であることがほとんどだったが,今回写真展にあわせて,家族や友人も招待した。私自身も夫に,私の活動や仲間を知って欲しかったので良い機会だった。普段だと出張が多かったり,なんだかんだいって顔を出すことが無かったが,今回は初めて一緒に参加。メンバーもT子のだんなってどんな人?!と興味津々。

暇な女性な集まりで,自己満足な活動ではないということがわかってもらえたのではないだろうか?

いよいよ今週から開講する。初日は前年度からの更新者及び子供達で,二日目が今年度初めて申し込まれた方々もやってくる。毎年,スパッツィオ•ビンビに入れず母親に泣かれてしまうことも多いし,けんか腰になる人もあったりと,本当に大騒動になる。エジプト人,モロッコ人の元生徒達にも通訳として応援を頼んだ。

今年は,どんな顔ぶれになるのだろう。週2回のボランティアとはいえ,準備やら内部での調整なども多く,私のほぼ生活を閉めているItama。一期一会の出会いを大切にしたいもの。

写真展 於Baluba (via Foldi 1) 10月11日まで開催.
http://www.italianopermamme.org/index.php?option=com_content&view=article&id=83:itama-in-mostra&catid=52:anno-2015&Itemid=161


私たちの活動が新聞に紹介されました。
http://27esimaora.corriere.it/articolo/a-scuola-per-imparare-a-comunicare-in-italiano/#more-29430