やっとのことで新学期が始まった。
まるまる3ヶ月。
地獄の夏休みだった。
学校によっては,先週の木曜日や金曜日に始まった学校もあるが,クリスマスや復活祭の休暇あたりで長さを調節するのだろう。ロンバルディア州としては,今日が公式の始業日。
それなのに,17日は,そうそうのショペロ(ストライキ)のお知らせ。イタリア人はどんだけ働く気がないのだろうか?というよりも,自分の主張ばかりなのかもしれない。それによって,困る人がいるのはお構いなしなんだな。学校は,教育の場。将来を担う児童,生徒の学ぶ場だということを忘れないでほしい。
よい学校は国を成長させる...といったのは,イタリアのレンツィ首相。
児童,生徒を初め,教師軍,家庭が一体となって教育に取り組んでいけば,議会も法律をかえることが可能だろうという。でもどんだけ待たせますか?少なくとも,公立の義務教育には嫌気がさした分もあり,小学校最後の1年,次男は修道会系の学校に転校させた。地元教会と隣接しているので,シスターも子供たちも知っている仲間ばかり。私が行くと,コーラスのシニョーラだ!といって集まってきては,日本語教えて!と聞いてくる。なんでもっと早く転校させなかったかな...。
ところで,学校が始まればまたまた追われる教科書購入問題。
長女は最終学年ということで,教科書購入のリストは出ているものの,かなり今あるもので間に合うということ。長男は,一学年の先輩から教科書を半額で売ってもらうよう手配済みだという。ただ,まだ多少足りない教科書があるので早く予約しないと行けない。
いずれにしても,教育,エドュケーションとは詰め込むのではなく,引き出すことだ。政治はおいておいても,信頼のおける教育の場で根気強さを持ちつつ歩まなければならない.
新学期は希望でいっぱい!
初心忘れるべからず
前向きに頑張ろう。