パパ様 ツィッター ~ 6月 その② | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで32年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。



6月13日
Non facciamo resistenza allo Spirito Santo, siamo docili alla sua azione che rinnova noi, la Chiesa e il mondo.
聖霊に抵抗するのはやめましょう。私達、教会、そして世界を新たにする聖霊の働きに素直でありますように。


6月14日
C’è il rischio di dimenticare le sofferenze che non ci toccano da vicino. Reagiamo, e preghiamo per la pace in Siria.
近くで触れ合わない痛みを忘れてしまう危険性があります。それに抗議し、シリアの平和のために祈りましょう。


6月16日
Il Signore benedica la famiglia e la faccia forte in questo momento di crisi. 
主よ、家族を祝福し、この窮状の時に彼らを力強くさせて下さい。


6月17日
A volte noi scartiamo gli anziani, ma loro sono un tesoro prezioso: scartarli è ingiusto ed è una perdita irreparabile.
 時に私たちは、お年寄りを隅に追いやってしまいますが、彼らは、貴重な宝です。彼らをあしざまに扱うことは、正しくなく、とりかえしのつかない損失です。


6月19日
Non c’è mai motivo per perdere la speranza. Gesù dice: “Sono con voi fino alla fine del mondo”. 
希望を失う理由など決してありません。イエスは、「私は世の終わりまであなたたちといます。」と言っておられます。


6月20日
C’è tanta indifferenza davanti alla sofferenza. Questa indifferenza va contrastata con atti concreti di carità. 
苦しみの前には、多くの無関心があります。この無関心さは愛の具体的な業により実を結びます。


PapaFrancesco
‎‎‎‎‎‎‎‏@Pontifex_it 


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パパ様は、今年の復活祭前の一般謁見から、聖霊の7つの賜物について語られていらしたが、先日講話最終回に「私たちは、神の前ではいかに小さいか」と語られた。


聖霊による主への畏敬のたまものは、人々に心を開かせ、「へりくだり」と神への「尊敬と信頼のうちに」自らを捨てらさせてくださる、とパパ様。

人は皆、不完全。
そう簡単に人を許せない。けれど、自分の狭い心と小ささを認めたとき、そして祈ることによって、人を許せるようになるのは、一つの恵み。

また、自分の我を捨て、自分に敵対する人、自分を利用する人にも、愛をもって優しく接するようにすれば、そしてそれが例え、もし理不尽だと感じつつも、その心を貫けば、いつか人は美しい心を相手が悟ったとき、相手は心の底から変わるのではないだろうか?私自身が変わるとき、相手の誰かの役に立つかもしれない。

そして、人間の優しさは強さとなる。優しい人は寛大だ。

優しさに包まれた人は、心も表情も柔らかい。心と表情が一致しますように。



5月11日、パパ様52回目一般謁見演説内容