トルコ人とお稽古 ~ その3 | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで32年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。


お約束のトルコ風ピッツァ、ラフマジュンとブルグル・サラダのクスールを習ってきた。

クスールはトルコ女性たちがお茶会をするときに、つまむ料理なのだそうだ。ピリ辛それでいて、レモンのさわやかさは、夏の食欲のない時に、ぴったり!
まずは、ピッツァの生地作りから。

ボウルに牛乳 コップ半量と水 コップ4杯、生イースト 半量、そこに塩スプーン3杯、オリーブオイルを少々加え、小麦粉がひたひたになるくらい加え手でよく書き混ぜ合わせる。できたら15分ほど布巾をかけておく。

次にクスールの準備
1.ボウルにブルグル、コップ2杯分を入れて同量の熱湯をかけ、20分おいて戻す。
2.トマトは2cm角に切り、ネギ小口切りに。玉ねぎ、ピーマン半量、プレッツェモロ、きゅうりはどれも小さく切る。
3.鍋にオリーブ油大さじ1+1/2と玉ねぎを入れて炒め、透き通ってきたらトマトソースを加え、混ぜながら2~3分炒める。
4.(1)に(3)を加えてよく混ぜ合わせ、塩、粗びき黒こしょう、ぺペロンチーノ(ペースト)、(2)のトマト、ネギ、ピーマン、レタス、プレツェモロ、さらにレモン汁、オリーブ・オイルを加えてあえる。 

今度は、ラフマジュンのソース作り。
ひき肉(牛肉)150gくらい?に玉ねぎ、にんにく、プレツェモロのみじん切り、とトマトの角切り、オリーブ・オイル、塩、ぺペロンチーノ(ペースト)を加える。

 
上記ピッツアの生地を10等分にし、薄く延ばし、ソースを塗って、250-300度あたりのオーブンで5分ほど焼くだけ。

トルコ人の友人家族は、このピッツァにサラダを載せてまいて食していた。ピリ辛、そしてぱりぱり軽く、癖になる味。



こちらは前菜に頂いたヨーグルトのスープ、ヤイラ・チョルバス。

 ミント風味でお米が入っているのだが、すっぱさとしょっぱさとそして、ミントの香りで不思議な味だった。

 前回も頂いたデザート、キュフネ。これでも半分にしてもらった。

いつもチャイを頂いているので、今回はトルコ・コーヒーに挑戦。

 水から煮立てて上澄みだけを飲むのだが、こくがあって美味。飲み終わった後のカップにソーサをかぶせてひっくり返し、カップのそこに残った粉の状態をよむ「コーヒー占い」。 私は、近々新たな旅立ちがあるとか・・・。

トルコには他人に親切にせよ、という意味で「一杯のコーヒーにも40年の思い出」という諺があるのだそうだ。トルコ語で「40」には「かなり大きな数」という意味があり、「40年の思い出」とは「長年の思い出」ということになるそう。つまり、他人に1敗のコーヒーをご馳走するだけで、その親切を何かにつけて思い出してもらえるものだ、という教えらしい。

また、「コーヒーは地獄のごとく黒く、死のごとく強く、恋のごとく甘くあるべし」、という諺もあるとか。

甘い恋・・・そんなの忘れてしまったわ。濃いトルコ・コーヒーでも飲んで、気分だけアップ・デートするかな?爆


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