(過去形)ラスト・スパート ~ その4 フェスタ | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで32年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

6月7-8日。
怒涛の週末だった。

7日土曜日。
次男現地校の学年度末フェスタ。
校内PTAはItamaのスタッフばかり。一度つかまったら逃げられない。笑 昨年おりがみ教室を頼まれてやったので、今年も有無を言わせずメンバー入り。は~。

9時会場入り。(実際入ったのは9時15分だったけど)10時開始。朝から日差しが強く、芝生の木陰にテーブルを構えたが、これが最悪で、虫に大量にさされ、今でも青あざのように数箇所痕が残ってしまっている。最悪。

さて、昨年のポスターがそのまま残っていたので利用。
見本に様々な色紙でユリをつくり、ペットボトルに飾った。また、手裏剣、つるなどを飾る。(自分で画像を取っている余裕なし)1回1ユーロで集まったお金はすべて学校へ寄付するのだが、おつりがあったり、多数が来た際、コントロールしてくれる助っ人を頼んでおいた。けれど、おりがみは未経験。あちゃ~。11時過ぎから次男のいる4年生3クラスが歌を歌うことになっていたので、彼女に一瞬頼んで抜けようと思っていたら、彼女も4年生の子もちだった。

1回1ユーロ。3枚の紙を渡したが、3枚もらえれば、1回は復習したとしても、もう1種類くらい習いたいのは、老若男女皆一緒。想像以上に手がかかった。しかも、イタリア人、未経験だからといってかなり指先は使えない子が多い。手の平で折り紙をしようとするのだから、どう考えても無理でしょう?ちなみに、翌日教会のフェスタでやはり折り紙を教え、なんでこの子達、初めてなのにこんなにできるんだろう?と思ったら、皆フィリピン人の男子。角と角はきちんとそろい、一度言ったら、すぐに覚える。「お~い、人の話聞いてる?ちゃんとおばちゃんの指先見ててよね!」何度イタリア人の子供に言っただろうか・・・

3時間、腰は痛いわ、腕が徐々に黒くなってくるわ、おなかは減るわ、つらかった。片付け始めても、「折り紙やりたいんだけど・・・」と言ってくる子もいたが、締め切った。結局30ユーロ、30人に教えたことになる。

ところで、毎年、アラブ人女性たちが、マロッカン・ティをサービスするが1杯50セント、毎年飲めた試しがない。それをItamaのモロッコ人の生徒に話したら、私のところまで配達してくれた。甘くミントのきいたモロッコのお茶は、上がった体温を下げてくれる効果があるらしい。熱いお茶でも、飲むとすっきりする。彼女たちは、今年は売り上げが悪かったといっている割には、150ユーロ以上の売り上げがあったというから、すごい!!

簡単に昼食を済ませ、今度は、子供たちの日本語補習校。たまらないわ・・・

3時から某案件について打ち合わせ。4時からいよいよ翌日の「聖霊降臨祭」の準備のため、パロッキアへ移動・・・。ちょっとお御堂をのぞいてみた。沢山の国旗が掲げられていた。


五旬祭の日が来て、一同が一つになって集まっていると、突然、激しい風が吹いて来るような音が天から聞こえ、彼らが座っていた家中に響いた。そして、炎のような舌が分かれ分かれに現れ、一人一人の上にとどまった。すると、一同は聖霊に満たされ、“霊”が語らせるままに、ほかの国々の言葉で話しだした。(使徒行録2:1-3)


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