| Itamaを通じて知り合ったトルコ人の友人の御宅にお邪魔しては、編み物を習っている。 習っているといっても、あまりにも普段の編み物と勝手が違うため、細かすぎて目が見えない分、出来が悪く、ほとんど作ってもらってしまっている始末。しかも、お昼まで出してもらい、挙句の果てにお料理まで習い始めたずうずうしい私。笑 でも、トルコ人の主婦は、夫が仕事に出かけ、子供も学校へ行き、留守の間に女性同士集まり、おしゃべりをしながら編み物をしたり、お茶を飲んだりしているそうだ。また、結婚前の女性は、母からお料理や編み物を花嫁修業として学ぶのだという。(もちろん、そうでないトルコ人女性も知っているが) とにかく、友人は、料理はもちろん、パンや子供のおやつも、すべてトルコ料理で、出来合いのものは使わない。ヨーグルトも家庭で作っていた。簡単よ、とは言われるが、面倒くさがりの私は、よくもまあ毎日手がかかることしているなあ・・・と感心。しかも、ご主人を立て、非常に謙遜。彼女の家族に対する愛情を感じる。 ところで、トルコ人は大判スカーフ(大抵は花柄)の周りに、スカーフの色に合わせた小花のモチーフを編んだものを身につけていることが多い。ださかわ?!いやいや、大人かわいい。これが、目に慣れてしまうとかわいくてモチーフなしじゃいられなくなるんだな。笑 モチーフよりも、スカーフに編みこんでいく第1段がどうもうまくいかず、そして、できたら、花柄のスカーフではなく、無地またはとにかく自分の気に入ったものをつかいたい。一段目の編みこみを習いにいったのだが、なかなかうまくいかず、そのまま彼女に託してしまった。その結果が・・・あれれ、お花まで作ってくれちゃった! 今度は次のスカーフの習得。 親切な彼女は、食事を作りながら待っていてくれた! シガラビョレイ。パイ生地を伸ばし、ネギとチーズをいれて巻いて、重ねていく。彼女の家にはそれ専用のオーブンがあった。 こちらは、赤レンズ豆とブルグルをこねて作ったスパイシーでヘルシーなキョフテ。レタスに巻いていただいた。豆なので、腹持ちもよい! こちらは、キュフネ。極細の麺状の生地の間に、カスタード・クリームが挟まれていた。 濃いトルコの紅茶を頂きながら食事をする。緑茶になれた日本人は、たとえ濃い紅茶でも砂糖無しでいけるけれど、友人や彼女の子供たちは、おちゃをつぐたびに砂糖をスプーン一杯いれていた。そんなに糖分とっていいの?!と思うのは、私だけ? トルコ人の良妻賢母を目のあたりにして、見習わなければ、と思う今日この頃。 |





