が、彼女に会ったのは誕生日当日の朝だけ。
夜はすでに友達と約束が入っているというので、まだ彼女だけ連れて行っていない、先月オープンした友人のお好み焼き屋さんにでも連れて行ってあげようかな・・・と思ったけれど、中学時代の友人が皆、高校前に集合してくれるといって帰宅せず。長男も復活祭休みで数回、土曜日が休みになり授業がなかったので、補習のためお弁当もちで不在。ちっ。いればいたで、「ママは、お手伝いさんじゃな~い!家はホテルじゃな~い!!」どなりっぱなしだが、いなきゃいないで手持ち無沙汰。笑
一人で、この18年間のアルバム(といっても写真になっているのは、彼女が10歳くらいまで)を、開いて思い出に浸った。
彼女を妊娠中、パッチワーク用の記事で、親子のくまのぬいぐるみを作った。それはいまだ彼女の枕元に置かれている。画像右下は、彼女の胎毛筆。私の両親が書く孫に作ってくれているもの。
この心配といらだち、いつまで続くのだろう・・・