成長痛と偏平足 ~ その2 | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで33年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

次男が、数ヶ月足が痛い、痛いというので、体育の授業を休ませたり、空手の練習も様子を見てきたが、とくに関係がない様子。逆にドクターは運動はしたほうがいいとまで言う。 

そして、やっと足底ができてきた。 

 

 こんなんで100ユーロ以上もしたのかあ?と夫があきれていたが、市販のものと違って、個人の足の型を作ったもの。しかも、足の形は左右違う。よって、かかとにかかる足底の暑ささえ調整されている。 

「歩いてごらん」ドクターに言われ、新しい足底をいれて歩いてみたが、どうも両肩が前にむき、前かがみ。なんか人間になりきっていないゴリラみたいなんだよな・・・ドクターも苦笑。おいっしっかり歩け! 

次男は現在サイズ38の靴をはいている。日本サイズにして24センチくらいだろうか?私よりも大きな足だ。足底は一応40までは使用できるようになっているそうで、靴を履くときは、常に、中に入れるよう言われた。 

あとは、ダイエット。 
子供の癖に、中年のおっさんのような洋ナシ体型だ。これじゃあ、夫のミニチュアだ。爆 

おやつは甘いものを一切やめさせた。ご飯もお茶碗軽くいっぱいのみ。ゆっくり噛んで食べさせる。47.9キロ。47.1キロ。46.8キロ・・・徐々に体重が落ちてきた。どう考えても9歳には肥満だ。私と体重がかわらないじゃないか。 

足底を作ったセンターでは、猫背矯正・背筋補正コルセットや、脊柱側湾症のコルセットを作りに着ている小中高生が多く、驚いた。私も高校生の時に軽い側湾症が発覚し、大学病院のリハビリセンターに通ったが、いまだに治っていない。 

さすがに次男はあのコルセットをするのは、嫌だと思ったらしい。姿勢を気をつけて痩せないとだめだよね、と自分でも言っており、笑ってしまった。 

35キロまで落とすのは、無理でもなんとか40キロくらいまでにさせないと・・・