晴天続きのミラノ。
おとといの夕方、公園へ出かけた際、Itamaの生徒(アラブ人女性)に結構あった。ある一人が、「なぜ(今週の)金曜日は(Itamaの)授業がないの?」と聞いてきたので、学校がお休みだから、と答えると、私の子供は、フランス人学校へ通っているけれど、そこはお休みではないの。なぜ?というので、カトリックの復活祭からさかのぼり、四旬節の話、カルネヴァーレの意味、そしてミラノ以外のローマ典礼、そしてミラノのアンブロジアーノ典礼はカルネヴァーレが長めだから、学校も休みになることを話すと納得してくれた。(だからといって国の祝日ではない)
「やっぱり断食するの?」とさすが、ラマダンのあるイスラム教徒。いやあ、そうは言っても、人によるわよね。四旬節でもレストランの人手が減るってこともないだろうし・・・と話すと、イスラム教徒と同じね・・・と彼女。お酒を飲んでいるアラブ人もよく見かけるし、ベールをかぶっていないからキリスト教徒か?と思えば、イスラム教徒女性もいるわけで・・・。
話はもとい、今日は午後から次男をつれてドウモ広場に出かけてきた。地元トラム乗り場の近くには、フランス人学校、エジプト人学校があるが、ザイノ(リュック)をしょった子供たちをたくさん見かけた。
ドウモ広場へ到着したが、年々人手が減っているわけではないが、不景気のせいか華やかさがかけてきたのは、確実。今年は、なぜかベールをかぶったアラブ人女性とその子供が多くて驚いた。子供たちはもちろん仮装している。とはいえ、数年前によく見かけたような、手作りだったりオリジナル仮装は見かけなくなった。
とはいえ、今回は、既製品かもしれないが、イタリアのカルネヴァーレの伝統的な衣装を発見!
arlecchino(アルレッキーノ) 喜劇・コンメーディア・デッラルテの登場人物。ヴェネツィア方言を話す、ずるくてうそつきで食いしん坊の召使役。

pulcinella (プルチネッラ) 上記喜劇の登場人物。怠け者で、哲学者ぶったおしゃべりをする道化役。

ゾロや白雪姫も見かけたが、だいぶ流行が変わってきているようだ。女の子は、お姫様系が多かったが、キャラクターが今ひとつわからず。
早めに地元に戻った。地元公園でもカルネヴァーレのフェスタがあると聞いていたので、足を伸ばしてみたが、アラブ人街のど真ん中。アラブ人ばっかり!それでも仮装している子供結構いてびっくり。イタリア人ボランティアたちが子供たちにラボラトリオを開いていた。そこで、知り合いの日本人の友人に遭遇。「こんなところで何してるの?」と聞くと、「そちらこそ、こんなところで何してるの?」と同じ質問。そうだよね・・・爆 Itamaの生徒たちにも大勢会った。
ところで、パパ友で、相撲取りの着ぐるみを着て、スケートでミラノの街中を走っているグループがFBで紹介されていた。カルネヴァーレは子供よりも、大人の方が楽しむものなのか。子供には、節制・・・といってもわからないだろうしね。
明日はサバト・グラッソ。カルネヴァーレ最終日。そして、国際「女性の日」が重なった。起源は重く,悲しいものだが,今では女性同士で食事などに堂々と出かけられる日。さすがに四旬節に入ってしまうと、私も出かけるのに罪悪感を感じてしまうが、明日は大腕を振って出かけられるぞ~!!
余談 その1
次男画像 ちょっと恥ずかしがっているテロリストのよう。笑

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