春寒や 刻み鋭き 小菊の芽 (杉田久女)
雨続きだったミラノ。数日前にやっと晴れた!と思ったら、再び雨。
そして、今朝また、晴れた。もう雨が降らないことを望むが、久々ベランダに出てみると、プランタの植物の多くが新芽を出しており、感動!!
特に、ゼラニウム、毎年だめにしていたプリムラも発見。
うれしいわ~。
まだまだ寒いけれど、冬の寒さとはすでに違う。
どこかきらきら輝く春の寒さだ。
上記俳句の作者、久女の完成の鋭敏さに同感。
日々の暮らしの中で、小さなことに喜びを見つけらるって大切だと思う。当たり前のことだと思っていたことを、有難いと改めて気づかせてくれる。
気づきの春の寒さ、かな。


