人とのかかわり 〜 その2 | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで32年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

色々な活動をしていると、行く先々で、様々な人間関係、人間模様がある。 

なんでそういうことするかな・・・なんでそういうこと言うかな・・・ということがたびたび起こる。 

自分を正当化するために、相手の都合も聞かずたたきまくる。重箱の隅をつつくどころか、米粒一粒一粒けちをつけるのだ。言葉は時にして、凶暴化し、肉体をえぐるように、傷つける。やっと癒されたくらいになってくると、またやってきては、言葉の暴力。一人や二人じゃない。私に、そういう人を呼び起こす能力があるのか?爆 いやいや、人を傷つける口をもったマシンガンは、結局常に誰に対しても、発砲しまくっている。そうなると、もう私自身の問題ではないのだ。 

売り言葉に買い言葉。 
相手がそれを受け入れないときは、言葉は無駄になる。 
忍耐し、沈黙するのが一番だという。時によって、私が黙ることで、余計に相手を怒らすこともあるのだが・・・これまた、相手の問題か?苦笑 

ただ、今の私は寛大にはなれないから、その人のために祈るのは本当にしんどい・・・ 

家族に何度「ありがとう」といってますか? 
共同生活の中で大切なキー・ワードは「(許しを求める)すいません」「ごめんなさい」「ありがとう」です。この3つの言葉が家族、共同生活内で使われていれば、家族(共同体)は前進します。(10月13日 今朝のミサ・パパ様説教) 


『忍耐』とは、心の力を使うことで、『我慢』とは違う。 
人とのかかわり無しに、生きていくことは不可能だ。寛大な愛と賢明さと忍耐をもって歩むことが出来ますように。 


http://it.radiovaticana.va/news/2013/10/13/giornata_mariana._messa_del_papa:_dio_chiede_il_nostro_s%C3%AC,_maria_ci/it1-736891