今が旬 ~ ぺペロンチーノ・ロトンド・リピエノ | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで33年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

ぺペロンチーノ・ロトンドとは、「丸い唐辛子」という意味。 
一瞬トマト?とも思うが、唐辛子のぺペロンチーノというよりは、赤ピーマンとしし唐のあいのこ?といった感じ。 

  以前、料理の師匠、Oさんのお宅で、おつまみに出たリピエノ(詰め物)を頂き、作り方教えて~!!とせがんだという。当の本人、酔っていたようで全く記憶になし・・・。 


ケッパーやらアンチョビなどをペーストしたものをつめたものだが, あえて自分で作ろうとは考えたこともなかったけれど、一緒に作りましょう!というので、出かけてきた。 


先週,確かにメルカートでぺペロンチーノ・ロトンドを一度だけ見かけたので, 季節なんだな・・・と思っていたが, その後は見かけておらず。あっという間に出来切ってしまうのだろうか? 

まずは、一つ一つ種を取り出し、酢と湯で茹で水を良く切る。 



その間、アンチョビの処理。 
3.5キロ缶、はじめてみた。 

  骨をとって、うろこをとり、身をきれいにする。 

  その後、オリーブの中にケッパーを入れ、そのまわりにアンチョビをまき、ぺペロンチーノの中に詰め込むという地道な作業。 


マイ・ボトルを持参し、リピエノの内側が瓶の外側に見えるようにつめ、オリーブオイルをたっぷりいれて、できあがり。
 

  作業の2時間半、弾丸のように喋り捲った。 


最低1週間は置くように、と師匠。1週間したら、全部ワインのおつまみになってしまいそうだ!保存用にもっと作っておかないと!笑 明日メルカートでぺペロンチーノ・ロトンドを探しまくろう!! 



それにしても、唐辛子ってこんなに種類があったとは、知らなかった・・・ 
http://foodslink.jp/syokuzaihyakka/syun/vegitable/pepper.htm