食事のほうは, ミラノチームの保護者たちのボランティアによって毎年まかなわれる。 参加選手たちは、皆無料。
ところで、今回11回目のKids Festival。毎年、日本人学校を始め,近郊のチームが参加。私の記憶では、日本人学校もかれこれ7,8年は参加してきているはず。日本人学校の先生は、3年おきに入れ替わり、また生徒・児童たちも駐在家庭が多いので、3~5年くらいに, 帰国または他国へ横移動するケースが多い。なので、Kids Festivalも意外に、かかわりがなければ学校内でも全く知られていないケースもあったようだ。それでもチーム側としては、毎年参加してくれている日本人学校。お手伝いを依頼、というよりは、何か歩み寄れる、距離感を感じさせない何かが出来ないものか・・・と考えてきた。何気に、学校宛の招待メールに婉曲ながらにも何か書くべきか・・・?!とミラノチームの代表と相談。当日を迎えた。
日本人学校の保護者の役員さん数名から「お手伝いしますよ」と声をかけていただいた。あら嫌だ!皆知った顔!皆さん以前Itamaで関わった方々ではないの?!ま~世間は狭い、というか私の顔が広い?というかなんというか・・・ランチタイムの始まる前に集まってください、と声をかけさせていただいたが, その時になって急にイタリア人のランチスタッフ達が,「人手はなんとかなりそう・・・」といってきた。あらららら・・・すいません、そういってるんで・・・といったが、ふと気づくと何人かの日本人の保護者の方が助っ人に入ってくださっていた。感謝!
さて、我がケネディ球場は、もともとはミラノ市が造ったもので、現在は、内部にあるテニススクールと共有しており、サッカー場も隣接している。入り口から奥になるケネディーノの呼ばれる小さな球場までは、たらたら歩いていくと5分くらいはかかり、次男の練習の送り迎えで2往復するだけでもかなり歩くことになる。
Kids Festival当日、試合はケネディ球場で2試合が同時に行われたが, 奥のケネディーノでは、ロンバルディア州カップのラガッツィ(9-12歳)の試合が行われていた。午後1時には、時間が出来た上記試合に出場していた9歳児が戻ってきたので,急遽日本人学校の生徒さんとは、ミックスチームを作らないことにした。
・・・が、結果は、8対3、3試合目も9対6とぼろ負け。しゃれにならず・・・運動能力は、練習や食事、環境にも左右されるというが、結局日本人には、野球プレーヤーのDNAがイタリア人よりも高いということか?!笑 確かに 強いチームには、日本人はいなくても、キューバやドミニカ共和国などの選手も多い。
ところで、カテゴリーがUnder 12のほうは、さすがに現役選手のチームのほうが,強かった。最後に、Red Sox対日本人学校とCardinalsのミックスチームで戦った。ドリームマッチだ!


まったくもって、準備、進行の点で、不手際ばかり目立ったが, これはあくまでも私が日本人という目で観ているだけで, きっとイタリア人スタッフは「今年も大成功!」と思っているかもしれない。苦笑 少なくとも、日本人学校の保護者の皆さんが協力的で、生徒・児童も楽しんでいたようだし、また来年もよろしくお願いします!といって分かれられたことで一安心。
いやいや、疲れた~。
<余談>
今更ながら、こんな話もあったんだ!と知り,びっくり。
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