夏野菜のオンパレード ~ ラタトゥユ | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで33年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

ラタトゥユ(フランス語: ratatouille)とはフランス南部プロヴァンス地方、ニースの野菜煮込み料理である。 玉ねぎ、ナス、ピーえマン、ズッキーニといった夏野菜をにんにくとオリーブ油で炒めて、トマトを加えて、オレガノ、バジル、タイムなどの香草とワインで煮て作る。うまみを出すためにベーコンなどの肉類を入れたり、唐辛子を用いる工夫もあるそうだ。 

そのまま食べるか、パンと共に食べる。我が家ではパスタソースにもなる。木―ンとした白ワインとよく合い、個人的には、冷やして食べてるの好き。 

先日、フランス人の友人のお宅にお邪魔して、やはりラタトゥユ登場。型をとって、チャンサイとの絶妙なマッチングに感動! 

 一緒にいたイタリア人の友人のアドバイスによると、野菜は一緒に煮込むのではなく、それぞれのうまみを出すため、各鍋で煮ることが大切らしい。ニンニク、月桂樹の葉は個々にいれてもいいが、すべてをくたくたににて、冷ましてから、はじめて一緒にして、塩を入れるのがポイントだとか。 

 ・・というわけで、試してみた。 
 う・・・たしかに、ごった煮感覚の味はなかったかも?! 

長女を妊娠中、ニンニクのにおいがだめで、マスクをしながら作ったラタトゥユ。野菜の煮込みのうまさを再認識できるようになったのは、ここ数年だろうか? 

夏野菜盛りだくさん。地中海のイメージで作ってみませんか?