スマイル・タイ 〜 日本人のルーツ | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで33年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

ミラノのメルカートを歩いていると100%"ニーハオ"と声をかけられる。うざい、アラボ!!しかし、実際中国人に声をかけられた経験もあり。やっぱりチャイニーズチックなのだろうか?!

夫も怪しいアジア系なので、長女は赤ちゃんの頃から日本の病院でもポリネシアンの赤ちゃんみたいだね・・・とよく言われたものだ。

長男、次男もちょっと日に焼けると何人ですか?と言った雰囲気になる。

今回ミラノを出る前に一度長女とメルカートに出かけた。行きつけのバングラデシュ人のアクセサリーのマテリアルの屋台に出かけると、長女を指差し「お嬢さん?」と声をかけられた。「日本人にしては、肌の色が違うね」というので、「あー海から戻って来たばかりだしね・・・」というと、いや地から違うと言う。長女もいい加減いろんな人から同じことを言われているようで苦笑い。ちなみネパール人にネパール語で声をかけられたこともあるという。

今度はタイに来てタイ人に何度も間違わられ・・・家族で歩いていると「日本人デスカ?」と片言で声をかけてくる店先の人間もいたが、「アー、カンボジアン、ソーリー」と言って行ってしまった。「誰の事?!」皆犯人探し。笑

ミラノにいて、日本人、中国人、韓国人を見て間違えることはほぼない。けれど、ここタイでは何人だろうね?非常に見分けるのは難しい。近隣のミャンマーやインドネシア人の移民も多いという。

今回初めて日本人のルーツについて考えてみた。歴史をたどってみると、旧石器時代の昔から中国北部や山東半島方面から、朝鮮半島を下っていろいろな集団が半島南岸にたどり着き、さらに朝鮮海峡を渡って対馬や壱岐を経由し北部九州に至ったと思われる。北海道から入国?もあるだろう。

夫の家系。私の実家の家系。調べたらキリがないだろう。そして子どもたちの中には、将来イタリア人または外国人と結婚、子を得ることもあり得るだろう。国籍問題とは別として、自分の子孫の様相はどのように変化して行くのだろう。

余談だが、先日行ったマッサージサロンで、英語も片言の女性から「Madam, you are beautiful. Movie... 」というので、だれだれ?!と次の言葉を待っていると「oshin」と言う。小林綾子?田中裕子?それとも音羽信子?と思ったが、それ以上聞かなかった。子供の頃、よく「おしんちゃんに似ている」と言われたもの・・・80年代の国民的アイドルよ。笑
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