機会があれば是非行って見たいのが、モロッコ。
特にItamaを通じて、モロッコ人の知り合いが増えた。皆人懐こいので、是非是非彼らの国を見てみたい。
さて、モロッコといえば、友人が在ミラノ・モロッコ領事館前の旅行会社に勤めており(しかし、この秋に首になった!)彼女の紹介でやはり領事館前にあるバールに通い始めて数年。そこでは、昼のみモロッコ料理が食べられる。
日替わりメニューが6ユーロ。友達のアンジェリークが、一声お店の人に声を掛けてくれると、飲み物代はサービスだった。
夫の会社が歩いて行ける距離なので、紹介したら、夫の方が「顔」になってしまった!一度女友達と行くと、夫と社員に遭遇。悪いことは出来ません!
曜日は忘れたが、魚料理や肉料理の日もあり、個人的には、牛肉とプラムとアーモンドの煮込みがお気に入り。モロッコ人たちは、ナイフとフォークを使っていなかった。ステンレス製でも、それで肉を切れば、味は変わってしまうので、手で食べるのだそうだ。見よう見真似で食べてみた。
先週、FBで「だれかクスクス一緒に食べに行かない?」と駄目元で、呟いてみた。「いいね!」やコメントは、あっても具体的なアポイントは誰とも取れず。子供達のお昼ご飯の準備もあったし、待っ仕方ないな...と思っていたら、「どうなったのですか?」という問い合わせあり。遅すぎるわ...
...ということで、今日出かけてきた。金曜日は、クスクス。
クスクスの上に煮込んだ人参、南瓜、ズッキーニ、牛肉がたっぷり。一度ガス入りの水を頼んでしまったら、途中胃が膨らんで食べられなくなってしまったことがある。知らないと恐ろしい。
面白いのは、一つのテーブルで、一皿のクスクスをつつき合っている男性数人グループを数組見かけた。小さなお椀にスープが入っており、掛けて食べているもの、赤いタレのようなものと一緒に食べているもの、様々。モロッコ流か?
やはり男性客が多く、アジア人女性が普通にお店に行くのは、異例なのだろうか?どうも奇異の目で見られている気がしてしまう。近くにいた、綺麗な身なりのモロッコ人女性に声をかけられた。きっと領事館かモロッコ銀行勤務だろうか。「クスクスはどう?」「日本人?」「私も日本食は好きよ」など。Itamaに気が向いた時だけ手伝いに来るカディージャによると、モロッコで放映されている日本のTV番組は多いという話。自然に親日家も多いのだろうか。
最後支払いの段になると、クスクス+水+お茶で8ユーロ。それでも安い。
「日本人?」というので、「隣の旅行会社の友人の紹介でよく来てたけど、いなくなっちゃったのよ」と言うと、「日本人のエージェントの人はよく来るよ」と言うので、「あっそれミオ・マリート(うちのだんな)」と言うと、いきなりコーヒー飲む?と言って、支払いの紅茶の分もサービスね、と1ユーロ戻してくれた。
2年ほど前に、オーナーが変わっているが、オーナー親子以外の店員は、食べにきている客なのか、その辺にいる人なのかわからない格好をしている。上着を着たままで、愛想もなく微妙。
クスクスと水分でお腹はパンパン。バールの入り口(しかも店の内側で!)で、ブーツや財布を並べて売っている者もいた。不思議な空間だ。
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