すると、Lombardia州では14歳までの子供は、保護者同伴であったら、ATMのみならず他の交通機関も無料になりますよ、とそのページを添付して教えてくれた友人がいた。
http://
Lombardia州にあるミラノ。
州のサイトとATMのサイトで言っていることが違うってどういうことよ!以前、次男のクラスメートの父親でATMに勤務している人に公園で会い、聞いてみた。返事は「俺に聞くなよ!」だった。彼はATMの操車場の事務所に勤務しているが、管轄が違うからって、旅客営業規則たるものは、知らなくても良いのだろうか?「ドウモのATMポイントに行ったほうがいいよ」ということだった。いち職員に聞くよりも、その方が賢明かもね。
おととい、マリーノ宮に出かけたついでにドウモのATMポイントに寄ってみた。「ちょっとどうなのよ!」あらかじめIphoneに落としておいた、Lombardia州のサイトのページを見せ、ATMの言っていることが違うじゃない!というと、「Venga, venga...」とオフィスに通してくださり、用紙をくれた。その用紙に必要事項を記入し、子供の写真を持ってくると、新たな証明書を差し上げます。といって、またVenga, venga・・・といわれ、目と鼻の先にあるもう一つのオフィスへ連れて行かれ、番号の入ったカードをもらった。「なんだ、簡単じゃない!」
家で、記入。
今朝、長女の学校へ行く用事があったので、今度はCadorna駅のATMポイントへ寄ってみた。窓口の女性は、私が提出した書類を見た途端に、眉間にしわをよせ、「こんなの見たことないわ!」といって、隣の窓口の同僚に見せる。「Lombardia州のことだから、上のノルド駅で聞いて頂戴!」という。カドルナ駅は地下にあり、地上には、ノルド線という電車が走っている。そこで、聞けという。「おとといドウモのATMポイントでこの用紙を記入するだけでいいといわれて来たんですが・・・」というと、「でも2ヶ月おきに申請するのよ。用紙は後ろの用紙1ね」という。それって普通の定期の申し込み用紙なんですけど・・・・カドルナのATMポイントは職員がだめ、使えない。以前もそうだった。
その後、長女の学校へ行き、思い切り絞られて、渇ききっていたが、あきらめきれず、再びドウモのATMポイントへ・・・。
20人待ち。もう根性だ!
私の番がきて、書類を出すと、「何しに来たの?」と窓口。
「え・・・先日お宅のとっても親切な同僚の方が、この用紙に記入し、写真を付けるようにといわれたので、準備してきたんですが・・・」というと、「それでいいんだよ」という。ただのぺらぺらの紙なんですけど・・・そんなもんかい?!思い切り気が抜けた。
親の自己証明があれば、子供が14歳になるまで使い続けられるのだそうだ。けれど、その証明書は2ヶ月おきに書き換えること、という。へ・・・。じゃあコピーください、といって新たな用紙ももらってきた。
確かにLombardia州内に住んでいて、電車とミラノ市内のバスや地下鉄を利用するなら、このIo viaggioは便利かもしれない。
たとえば、ミラノ郊外にあるモンツァに住む家族が、3人の子供を連れて電車に乗ってコモ湖へ出かけたとする。すると、大人2人x3.4ユーロの往復x2だと、13.6ユーロ。プラス、子供が3人x1.7ユーロx往復2の10.20ユーロ。計23.80ユーロがかかることになる。それが、子供料金10.2ユーロは無料になるのだから、すごいことだ。
私はといえば、子供の空手の送り迎えに、本来だと長男は実費だったが、私と一緒だと無料になる。週に6ユーロの節約。これまた、大きい。
知って得する io viaggio。
(ただし、移動の際は、必ず自己証明(下記HPの用紙を印刷し記入)と親子で身分証明書持参のこと。)
http://
