笑う門には福来たる | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで32年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

2012年は笑い納め、2013年も大笑いしながら始まった。 
やはり生活に『笑い』は必要。 

元気な時はもちろん、苦しい時も心から笑って乗り越えたい。(たまにそれが自虐的なときもあるのだけれど・・・苦笑) 

今日は、年末年始の時の一部のメンバーと一度、少人数で会いたかった友人と正月お笑いランチ。女子10人。平均年齢26歳。私以外は皆西の人間。(名古屋・大阪・滋賀出身)なんか普通に話しているだけで、漫才のよう。 

そちらで、お好み焼きをご馳走になった。 
大晦日に、枝豆をリクエストされていたので、今日は枝豆をゆで、ポンカンを持参。お子ちゃまたちに作ってもらうために、クレープ・ミックスも持参。皆、楽しんで作っていた。女の子はいいね~。 

あっという間に6時間が経過。途中でお子ちゃまたちによる、お化け屋敷があったり、赤、ショッキング・ピンク、金髪、ブルー、レインボー・カラーなどの鬘をかぶって記念写真。(さすがにその画像の添付はやめておこう)どういう仲間よ! 

でも明るいっていいわ~。 

ちなみに英語にはこういった言い回しがあるそうだ。 
Fortune comes in by a merry gate.(幸運は陽気な門から入ってくる)同じやん! 

Laugh and be fat.(笑えば肥える)そりゃあ怖い!