いよいよ2012年の最後の日を迎えようとしている。
今年も何かと忙しい1年だった。
今年は、編みぐるみとエコだわしをよく作った。太極拳は、今ひとつだったが、ゴスペルに聖歌隊、Itamaのオーガナイゼーションに、託児所の子供の選択云々苦労したが、その分、満足度も大きい。そして、5月末のカトリック世界大会・Family 2012にボランティアとして参加できたことは、私にとって本当に大きな恵み。
2012年はMixiで本稿を含め349本, アメブロで350本の日記を書き綴った。それでも、毎回思うのは、書くは話すに優らず。話すは思うに優らず。
そして、今年は、我が家の子供のことでは本当に頭を抱えることの多い1年だった。今もその渦中ではあるが、きっと十数年後、思い起こせばよい時代だったと思えることだろう。
そして、11月半ばに左足親指を骨折し、いまだに完治せず不自由な生活をしているが、健康のありがたさ、そして持つべきものは『友』とどんなに思ったことか。改めて感謝。
愚痴も多かったが、お腹から笑うことも多かった一年。生きていることに充実感を感じる。
御愛読、ありがとうございました。
今後も引き続き、よろしくお願いします。
皆様にとって2013年が、実りある1年となりますように。謝謝。
