立秋 | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで33年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

暦の上では秋になった。

天気予報では、まだまだ夏の高気圧が勢力を保ち、厳しい暑さが続いているが、空を見上げると、雲が変化してきた。昨夜は風もあってよく眠れた。 

そろそろ秋の「巻雲」が天高く見え始める。

巻雲(けんうん)は、刷毛で白いペンキを伸ばしたように、または櫛で髪の毛をすいたように、あるいは繊維状の、細い雲が集まった形の雲である。

正岡子規の句で

夏雲は岩の如く、秋雲は砂の如く

とあるが、夏から秋への四季の移ろいを天空の雲の変化から感じられるというのは、風流ですね。


空を見上げて秋を感じてみてください!

昨年も書いていた秋の雲の様子↓
http://ameblo.jp/sofiamilano/entry-10996749355.html