夜の授乳、夜泣き、ふらふらする体に鞭打って子供を抱いてあげたわ。早く大きくなれ、早く大きくなれ・・・って『ジャックの豆の木』かい?!と思いつつ、今度はぐっと忍耐の毎日。とほほ。
だからといって、母親は毎日子どものために自分を殺している。というわけではないだろう。外で仕事をしたいのに、習い事をしたいのに、友達と食事に出かけたいのに・・・一日中家にいる、という母親は私の周りにはいないけれど、そうあるべきだ、といわれた事もある。(その人には子供がいなかったけど・・・)
子供達の年の差の関係で、上の子二人が小学校、幼稚園へ通っている間、一時的に仕事をしていた時もあるし、次男が保育園へ入るまでは家にいたが、それ以降は、いろいろな習い事や活動も始めており、やるべき事をしていれば、自由な時間は自分の為に使ってもいいのではないか?と個人的には思う。だからこそ 、心身のバランスを取れるのだと信じきっている私。他人の子育てに関しては、個々の価値観があると思うので、意見も批判もしないようにしているが、それでも、自分は後回し・・・というのは、生活の中で然るべき身に着ける業で、夢をすてるのとは、また別の話(だと思う)。
さてさて、これは喜ばしい事かどうか分からないが、食事を作り、ちょっと片付けてやっとテーブルにつくと、自分の食べるものがない!!という事が度々ある。ハイエナ化している子供達。人と分け合うことを忘れない事! 自分用にキープしたおかずを返してもらう。笑 かと思えば、嫌いなおかずだとどっと残す。残しちゃもったいないから、全部食べる・・・私は残飯整理かい?!
昨年、自分の歯のつめものが、何かを食べている間にぽろっととれてしまった。あちゃ・・・イタリアだと有無をいわさずセラミック治療。一本800-1000ユーロなり、なんてざら。だめだめ。日本に一時帰国中に保険で治すわ。銀色でもかまへん、かまへん・・・といいつつ、昨年は帰国せず穴が開いたまま。まあ上の奥の方だし、見えへん、見えへん・・痛くないし。お金のかかる事は自分は後回し。
また、昨年から、次男、長女、長男と順番に眼鏡を作った。イタリアでのめがね代は日本の倍、下手したら3倍くらいかかる。今年に入って私も目が微妙かな・・・と感じるようになった。アレルギーも出てきて、針をさしたような痛みもたまに起きる。遠くも近くもぼけちゃってもうだめだわ・・・限界を感じ今朝眼科に出かけた。
1 7歳の時から、乱視が強く常に眼鏡をかけるように言われてきた。車の運転もめがね携帯。でも、もう黒板を見ることもないし、車の運転もしてないし・・・。眼鏡をかけない生活うん十年。
視力検査の数値は、日本のそれと違うので、自分がどれくらいの視力なのかよくわからないが、遠近2つの眼鏡を作ることを薦められた。えっついにそんな年齢だったのね・・・・でも老眼といっても大したことないが、この症状だったら42歳くらいから出ていてもおかしくなかったと言われた。褒められたのかな?それとも気付いていなかったの?という意味だったのかな・・・よくわからず。
乱視に関しては、今後進む事はないだろうが、老眼に関しては、60歳くらいまでは、まだまだ進んでいくので、遠近両用の眼鏡は薦めないといわれた。それより、いくらかかるの?明日、次男の壊れた眼鏡のテンプルを交換しなくては、いけないので、今持っている眼鏡にレンズだけ交換ができるのか?また見積もりを出してもらってみよう。すべて金額次第だな・・・結局自分は後回し・・・。こういう感覚、イタリア人には理解できないだろうあな。笑
結局目の痛みはドライ・アイ。結膜炎も自覚症状なし。しかも時期に関わらず、下まぶたは貧血でしろっぽいのに、白目は赤い。怖いわ、まったく・・・。抗ヒスタミン剤の入った目薬を処方された。
愛しすぎる母親たち
―子どものために自己犠牲化する女性―は非常に興味深い。
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