5月28日より6月3日まで世界各地からカトリックの巡礼者がミラノに集い、『第7回世界家庭大会』が行われる。 http://
我が家の場合、夫が無宗教だし、私が教会に通わせてもらえるだけでも理解があるほうだと思えるので、とてもじゃないが、家を提供することまで申し出ができず。しかも、その時期は、子供達の現地校も学年度末。一年間で一番忙しい時期で、ピッツァータ、学芸会、野球の試合、空手の試合、学校のフェスタ及びそのボランティア活動、お誕生会、などなどすべてが集中する時期。下手すれば、進学に関する呼び出しもあることだろう。でも何が一番大事なの?とも思うが、やはり家族を放っておいてまで、できる事とできない事はある。
というわけで、パートで手伝えるボランティアに応募した。が、本来2月一杯だったこの募集。ネットでの応募が上手く行かず、送付できたのかそうでないのか分からなかった。気付くと3月。パロッキアのFamily担当に連絡をいれてみた。変わりに申し込んだよ、といってくれたが、これまたネット上の問題とかで失敗。案の定ボランティアが足りないようで、募集続行だが、どうもシステムが機能していない時期もあったようだ。申し込みはややこしく、血液型まで必要で、自分が通うパロッキアや運動の責任者の信用書も必要という。
今朝パロッキアに行くと、主任司祭は不在。又来るから、といって書類を置いてきた。世界からやってくる信者達も各国、各教区の承認を貰った人たちが、パスを持ってやってくる。これってすごい!!
他の宗教団体でも世界大会でミラノに集まった話は、いくつか、ここ数年耳にしているが、この大会はミラノ市を丸め込んで、すごいことになるはず。ボランティアはATM(ミラノ交通公社)のチケットも配布される。ホテルなどを利用せず、すべて信者宅、または修道院などに泊り込む予定。
6月3日は教皇ベネディクト16世によるミサが行われる。95年のマニラで行われた、「ワールド・ユース・デー…世界青年の日」の前教皇・ヨハネ・パウロ2世によるミサには、なんと400万人もの信者が集まった。教会史上最大の集会だったという。閉所または広場恐怖症ではないが、あまりにも人が集まると、パニック障害を起こしてしまいそうで、恐ろしい。
画像はミサが行われるMilano Parco Nord – Aeroporto di Bresso。実際、どんな仕事が割り当てられるか、今のところ不明。 あと77日。緊張と喜びにあふれた日を迎える事ができるのだろうか!・・・続く・・・
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