セントポーリア | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで32年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

今朝、次男を学校に送った足で、教会に走った。 

「あなたは塵であり、塵に帰っていくのです。(創世記3:19)回心して福音を信じなさい。」 
回心のしるしとして、灰を授かった。昨日は「愛の実践」について書いてみたが、今まで逃げてきたことや、触れてこなかったことにチャレンジすることで自分の弱さに向き合って、回心の歩みにすることもできる。 

さて、そのあとメルカートに出かけ、花をそろそろ買おうと思ったけれど、いまひとつ、インスピレーションがわかず。どうしようかな・・・そのまま帰宅したが、家のバルコニーをみて、やはりプランタが枯れた花々が、さみしい。もう一度メルカートに戻った。今まで一度も買った事のないセントポーリアの前にしゃがみこむと、いろいろな色が目に鮮やか。「私を持って帰って!!」訴えかけられているような気がして、赤、レモン色、紫、サーモンピンク、黄色に薄いピンクと濃いピンクの縁取りのもの6鉢購入。 

帰宅して、新たに土も入れ替え、植えてみた。やはりバルコニーが華やかになる。検索してみると、セントポーリア(アフリカスミレ:イワタバコ科)は、1892年ドイツのサン・ポリ-ル伯爵が東部アフリカで発見したもので、彼の名をとってセントポーリアと名づけたそうだ。葉は細かい毛が密生していて、ビロードのような軟らかい質感。花はすみれににて可憐。 花言葉は、小さな愛。本来は室内でそだてるもので、室内花の女王と呼ばれているそうだ。もう少しすると、ミラノの直射日光は強すぎるので、室内に移動させないといけない。  
土に触れ、花の色合いに癒される。花を愛でて、心穏やかに四旬節がすごせますように。 

http://yasashi.info/se_00004g.htm