

しょせん、長女・長男はカルネヴァーレは興味なし。
長女は昨日、学校のあと、一度帰宅して、そのまま友人の別荘へ女友達7人で出かけていった。どうしても行きたい、というので、補習校の宿題は絶対に済ませ、担任の先生に直接連絡をとること、といってメールで連絡をとりあっており、来週のスピーチの原稿もぎりぎり仕上げていった。なので、良しとしようと思ったら、発ったあとに、実は今度の土曜日は期末試験があったことが発覚!激怒して彼女の携帯電話にし、来週一人だけ居残りで試験だからね!というと、休む事で試験は免除されたと思っていたらしい。ったく知能犯だ。そんな に世の中甘くないんだな。
さて、前もってミラノ市のホームページで今回のカルネヴァーレのプログラムをチェックしたが、どうもしけている。チェントロの5つのピアッツァでテーマごとの催し物が行われているようだが、毎年施してもらっていたような、メーキャップもなく、強いてカルネヴァーレっぽいといえば、サン・フェデーレ広場で2万5千枚のキャッケレ(カルネヴァーレのお菓子)が配布されるということだったが、毎日食べてこちらは、胸焼け状態。わざわざそこまでいくのもね・・・
結局いつも行く、ダンテ通り、ドウモ広場、ヴィットリオ・エマヌエーレのガレリアを歩いてみたが、見事に不況のあおりを受けている。モンティ首相は、2020年のオリ ンピック開催地にローマ市が立候補するのを拒絶した。オリンピック開催のコストと便益を考慮した結果というが、でも子供に夢を与えるカルネヴァーレまでコスト削減とは、それこそ国の未来にかけることこそ、ままならない。
唯一、(いや、わざとか?)ミラノ・ファッション・デザインhttp://
列といえば、ドウモ広場での長蛇の列。なんなの?近づいてみると若い女の子達が皆CDを片手に並んでいる。列が一端きれた部分にAlessandroなんとかという看板発見。ふん、誰だか知らん。(帰宅して検索してみると、先日のサンレモ音楽祭のヤング部門で優勝したAlessandro CasilloのMondadori(本屋)でのサイン会だったらしい)そういえば、先日の補習校を待っている間のバールで話題になったんだっけ?現在16歳。Gerry ScottのIo cantoに出ていた子だと・・・
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とはいえ、小春日和のカルネヴァーレ。
日中は、次男の血液検査で暴れられ、押さえつけるのに苦労した。その後の心電図は面白がっていたけれど。明日までの補習校の作文の宿題「先生、あのね」はいろいろと書くこともたくさんあることだろう。


「天使と悪魔」の母子の後姿。でも正面から見た母親はとても天使には見えず・・・
爆