ミラノ マラソン大会 | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで32年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

ミラノでは、毎年春先に2つのマラソン大会が催される。 

 


一つはStaramilano(ストラミラーノ)今年は3月25日開催。http://www.stramilano.it/ 
もう一つはMilano City Marathon.今年は4月15日開催。http://milanocitymarathon.gazzetta.it/content/maratona.shtml 

Stramilanoは、1972年から始まったもので、5キロ、10キロ、ハーフマラソンと3つのカテゴリーに分かれる。5キロ、10キロコースはドウモから出発し、ルートは違うが、センピオーネ公園内のアレーナがゴール。また、ハーフ(21,097キロコース)マラソンは、スフォルツェスコ城広場・スタート、アレーナ、ゴールとなっている。 

参加費は、5キロ、10キロコースは10ユーロ。ハーフマラソンとなると、18才以上と年齢制限も出てきて、申し込む時期によって参加費が値上がるシステム。最低18ユーロから最高35ユーロ。プラス、保険料云々、いろいろとお金がかかるようだ。 

また、ミラノ・シティ・マラソンは、2000年から始まったもので、ミラノ郊外のRho地区(北西部)にある見本市会場付近がスタート、やはりスフォルツェスコ城広場がゴールとなる。参加費は、やはり時期によるが、そしてオンライン、オフラインによっても値段が変わってきており、最低20ユーロから最高89ユーロ。 

フランス人の友人で、マラソン大会といえば、ヨーロッパ、アフリカあたりなら何処でも参加する友人がいる。上記大会に参加しないはずがないと思うのだが、走るだけでも、お金がかかるのね・・・今更ながら関心。 

とはいえ、マラソンがある日は、朝から午後まで、ルート周辺は交通規制される。毎年、ミラノカトリック日本人会の復活祭のミサは、復活祭一週間前の『枝の主日』と決まっていたが、毎年、上記どちらかのマラソンが重なってしまい、町中にある修道院にたどりつけなく、今年はどうしたものかと心配し、日程を調べたら、日程がStramilanoは四旬節中。City Marathonはさすがに復活祭にぶつけることはないだろうから、その1週間後とわかり安心。 

個人的には、マラソンは走るのはもちろん、見るのも苦手。毎日走り続けているので、充分だわ。