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やけどや指をなくした・・・などというニュースはあとを絶たない。特にやはり11,12歳の男子。ぞっとする。何度も、そういうことはしないでね、と長男に言い聞かせていたが、親切な人はいるもので、友達と近所の中国人のお店から出てくるのを見たわよ、公園近所を歩いていたわよ、と教えてくれる。あー爆竹か。がっかりすると共に、むらむらと腹が立ってくる。
年末に、外のインターフォンがなり、「前の病院内で爆竹をしているのは、御宅のお子さんだと聞きました。病人や動物が驚かせて何が面白いのか、しつけがなってない・・・今度やったら警察を呼びます。」云々文句を言われた。歩道でやったとしても、病院の敷地内でするほど、バカじゃない、と思うのは、親ばかか?それでも「有り得ない!」といったけれど、「ジャポネジーノだと言っている人がいた。」といわれ、またまたむらむら・・・なんでも外国人のせいにされ、長男も長男で一度、既成事実を作ってしまうと、何かある度に容疑者にされる。ゆげが出るほど、むらむら・・・
親の恥ずかしさと悔しさがわかるかー!!怒り爆発。
「ごめんなさい、もうしません。」と長男。
ところで、花火を鳴らし新年を祝うのが恒例のイタリアであるが、毎年あまりにけが人が多いため、今年は禁止令が出ていたにも関わらず、12月31日から1月1日にかけ再び花火などの事故が相次いだ。死傷者は昨年よりも多い500人超。爆竹なども禁止となっている。
新年に友人と集まったとき、御主人が外科医で手の整形手術が専門という友人が、やはり大晦日にあった12歳による爆竹で指をなくした事件を話してもらった。とにかく、毎年大晦日は、かならず病院から呼び出しが来るんですよね、とのこと。
そして、冬休み中、親類のところに行っていた近所の有名人・ドドが戻ってきた。やだな・・・と思っていたら、やはり爆竹をもっていたらしい。バンバンやったところで、警察に注意されたようだ。一緒にいた長男も少しはいけないことだと分かったはず。
ちなみに、子供達が遊んでいる爆竹は、ゼウスというものや、ミニ・チッチョロと呼ばれるものが多く、1ユーロで20個くらい入っているようだ。

怪我をしなくちゃ、危険性がわからないってのも困ったもんだ。
平凡な教師は言って聞かせる。 よい教師は説明する。 優秀な教師はやってみせる。 しかし最高の教師 は子どもの心に火をつける。Byウィリアム・ウォード
全く以って我が家の子供達の『心』に火をつけてほしいものだ。爆