カルタ作り | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで32年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

我が家には、「百人一首」をはじめ、「いろはがるた」、「ことわざかるた」、「都道府県かるた」そして「アンパンマンかるた」がある。百人一首は数年前実家からもってきたもの。私が若い頃買ったものだけれど、実家で使った記憶はない。いろは・・・、ことわざ・・・、都道府県・・・は勉強するために買ったもので、使ったことがあるのはアンパンマンのみ。私も、アンパンマンの仲間の名前必死で覚えましたよ・・・ 

というわけで、在ミラノ補習校の冬休みの宿題は、「かるた作り」。これだけは夫の宿題?いや、子供達を手伝う唯一の役目だったが、今回は仕事・仕事でほとんど、家にいる時間もなく、却下。かるたの言葉だけ私と一緒に考え、絵は自分達で描いてもらった。 

長男は「お」と「オ」。 
次男の割り当ては「か」と「き」。小1は冬の言葉にまつわる言葉つくり。小学校高学年以上は、五七五の俳句。 

からだがかゆい ふゆのよる  



きたかぜこぞうのかんたろう ことしも町にやってきた  



ところで、月に一度だけ、日本語でミサをあげるカトリックのグループが、ミラノにあるのだが、1月はミサの後の茶話会の余興として、イタリアのビンゴ・ゲームである「トンボラ」をここ数年楽しんできた。が、今月は、進行役のご夫婦が不在なのと、出席者が少ないとのことで、何かないか・・・ということで、会場になっている修道院の日本語書籍がおかれている書庫に、『聖書かるた」が眠っていたことが発覚!今年 は、急遽それをすることにした。大人だけで楽しむのは申し訳ない。まだ字もよめないお子ちゃまや、日本語を話すのも、読むのもまだまだ難しい、イタリア人の御主人軍団のために、今日は、少し大きめの別口カルタを若手ママたちと一緒に作成してきた。  

片や芸術家や高校のアルテのプロフとまざり、絵を描くということで、すごいプレッシャー・・・・何せ私はデザイナーの学校を絵が描けなくて辞めている身。肩身が狭かった!笑 

とはいえ、すごい連帯感を感じた。当日のカルタ大会が待ち遠しい!まっ私は、読み手に廻るでしょうが。 

お正月といえば、カルタ大会。 
カルタは、年令、男女の区別なく世代を越えて楽しむことのできる素晴らしい遊戯。いや、競技かな?カルタを通じて、家族・友人の絆が強まること、間違い無し。 

こちらは面白カルタ↓。 
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