イタリアにおける空手道 | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで32年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

柔道といえば、日本の国技の一つでもあり、オリンピックの種目にもなっており、。日本以外では、欧州、ロシア、ブラジルで人気が高く、特にフランスの登録競技人口は50万人を突破し、全日本柔道連盟への登録競技人口20万人を大きく上回っているという。 

が、柔道と共に空手も世界中で人気があるが、様々な流派があり、稽古の体系や大会でのルールが異なるため、世界で統一の大会や団体がないらしい。 

空手の普及(松涛館)のきっかけは、戦後、日本に駐留した米軍兵が空手を習って、米国内で広めたのがきっかけだという。その後、ヨーロッパへは1960年代以降に日本の空手指導員が海外へ派遣され、普及されていった。 

その空手普及に尽力されてきた白井寛氏が、去る、10月3日、平成23年度外務大臣賞を受賞された。伝達式は在ミラノ総領事公邸で行われた。


長男もミラノで空手を習っているが、白井先生といえば、国際伝統空手道連盟(ITKF)師範会最高師範、イタリア伝統空手道連盟(FIKTA)副会長・最高師範で、40年以上の長年にわたり、イタリアでの空手の普及と指導に尽力されており、イタリアでは、空手における神様のような方。 

イタリアの空手人口は10万人とも言われており、スポーツとは違いDisciplina(ディシプリーナ)、つまり体も心も強くする精神の規律、と呼ばれている。(長男に関しては、まだまだこれからですよ、親も忍耐です。といい続けられているが。苦笑) 

その、長男も所属する「白友会」(白井先生の弟子、つまり友ということか)が今週末のLa Festa、15時30分よりデモストレーションを行う。昨年は小雨の中、はだしで寒そうであったが、今年はどうにか雨は避けられそうだ。(http://ameblo.jp/sofiamilano/entry-11086466999.html)とりあえず黒帯所有者のみの参加だが、Y君は来年参加してもらうよ、とマエストロ。親ばかちゃんちゃかりんだが、普段は優男の長男だが(決して、風雅という意味ではなく、これまた苦笑)空手をやっている時の彼は、結構りりしいのだ。来年は、若い女の子よ、ころっと行くなよ~。爆 

http://www.jks.jp/01_jks.html 
http://blog.livedoor.jp/norichetta/archives/51642631.html