一週間の歌 その2 ~雑用~ | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで33年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

以前『一週間の歌』という日記を書いた。 
http://ameblo.jp/sofiamilano/entry-10798216523.html 

アジェンダ(予定表)上ならともかく、実際には、こんなにシンプルなお気楽主婦じゃないんだわ。野暮用?雑用?が多すぎる。だから、あっという間に過ぎてしまうのか。 

今週は太極拳のマエストロがお休みで、急遽レッスンがキャンセルされた。とにかく、たまっている家事をこなした。が、なかなか引越しの片づけが進まない。 

先日長女が「ママ、洗面所の電球切れた!」という。夫がいたというのに・・・もうずっと電球の取り付けは私の仕事。2メートルの脚立に乗るのって怖いのなんのって!!いまだに前の家から荷物をちょびちょび運び出しているが、新居に入りきらない。取り付けてある衣装ダンスは古いから、やはりこの脚立に乗らないと、ものを入れられない。怖いんだよな・・・。 

また、新しい家の洗濯機。脱水の時、音はうるさいし、どんどん前に前進する。うるさいから、洗濯場のドアを閉めていたら、すごい振動!なんだ?なんだ?と思って走りよると洗濯機が前に動いて、洗濯場のドアがブロックされちゃった。きっと何かが詰まっているのかもしれない。大家に交渉したら、来週メーカーの技師がやってくることになった。静かになって、動かなくなっても一度の洗濯に1時間近く時間がかかる。日本製の倍よ!!あ~どうせなら買い換えて欲しい。 

話はそれたが、ミッション・ポッシブル?インポッシブル?どんどん難題な課題が与えられる。神様それは、無茶でっせ。私にも器ってものはございます。できる事は喜んでしますが、何でもできると思われては、飽和状態。家族一人ひとりの問題、学校関係、教会関係、そしてITAMA・・・。 

非営利団体のITAMAであるが、会員だけの寄付ではどうしても足りない。資金集めの為、皆で何かをしようとしていても、常に堂々巡り。どうしようも無くなった。「国際交流として意味のある資金集めを。」「地域に根ざしてこそ、ITAMAの意味がある。」言ってしまったからには、行動せざるを得ない。代表者から頼む、と背中を押された。とほほ。案はあるので、私の勇気とタイミングだけ。協力者募ります。また、これについて、いずれ語れる時がくるだろう。 

この世に「雑用」という用はありません。 
私たちが用を雑にした時に、雑用となるだけです。 (ノートルダム清心学園理事長 渡辺和子) 


最終的には、有意義な仕事にするか雑用にするかは、自分自身の心の持ち方次第だということだろう。一つ一つに心をこめたいもの。あとは、希望と勇気を失わずにいたいもの。