最初は地元のピアノバーで、父親と一緒に8歳から歌っていた。有名になったのは1993年のサンレモ音楽祭の新人部門で「La solitudine」(邦題:孤独を抱きしめて)を歌い優勝してからである。丁度私がイタリアに来た年なので、イタリア生活と共にラウラ・パウズィー二の曲を聴いてきた感じ。
この11月11日に彼女の11枚目のアルバム「Inedito」(未発表)が発売された。
http://www.youtube.com/watch?v=kB0ccURZoJg
アルバムでは、実の姉と、昨年54歳で初産だったイタリアを代表するロック歌手、ジャンナ・ナンニー二(どこかで聞いたことがある名前だとおもったら、Sienaの老舗のお菓子やさんが実家だった!)そして、作曲やプロデュースを手掛けるイヴァーノ・フォッサーティとのデュエットが注目される。
アルバム写真は、舞台衣装でありながら、髪もぼさぼさ、ノーメークのラウラが木の根元に座っているというイメージなんだそう。半年活動を休止し、このアルバム作りに専念したという。今までとは違うものが出来たという自信満々のラウラ。その確固たる信念が画像に表れているということか。
ツアーはミラノ12月22日、ローマ12月31日、イタリア・ツアーは3月2日から。ヨーロッパ、アジア・ツアーは未定。
ファースト・シングル「Benvenuto」。在イタリアの人は、どこかで耳にしていることも多いはず。http://www.youtube.com/watch?v=zNtDe7hfETQ&feature=related
