友人のシモーナは、画家であり、陶芸家であり、デザイナーであり、編み物、裁縫・・・手先を使い、ありとあらゆるものを形作ってしまう。デザイナーの専門学校の講師でもあるが、この夏彼女はボランティアでペルーに渡り、約1ヶ月にわたり、現地の若者に、裁縫などを教えてきたという。
アジア・アフリカ、いくら発展途上国とはいえ、各地には、伝統的な手先を使った仕事が継承されている。それを支援しているプロジェクトは沢山あるようだ。
支援プロジェクトではないが、今までは違った、着心地のよさ、そして斬新・奇抜なスタイルを求めて、ミラノのナビリオ地区の土曜日のフィエラ・ディ・セネガリア(メルカート)では突飛な洋服やらアクセサリーが安値で売られており、若者に人気。私が南仏・アンチーブに行く際寄るブティックはネパールやインドなどで買い付けてきた洋服が多いのだが、上記フィエラも同じような洋服が売られているらしい。大胆だったり、奇抜だったり、緻密な刺繍が施されていたり、さまざまな民族の文化や伝統と、モダンなスタイルをミックスしたモーダは、ここ数年でも注目されている。タイパンツも結構日本でも通販で売られるようになった様子。http://thaipants.net/
まだまだ発掘されていないモーダも沢山あるだろう。
トレンドを楽しみながら、アジア・アフリカ・南米地区を支援していけるプロジェクトに引き続き注目を。