朝一番に買い物に出ようと思ったけれど、洗面所の掃除をしただけで、汗がにじみ出てくる・・・また、ここで一休み。
「暑くて家で勉強が出来ない!」といって長女が私の自転車に乗って、マクドナルドで勉強しに出かけていった。家にあるもう一台の自転車はマウンテンバイク。仕方なく、買い物は歩いて出かけていった。途中、長女に「自転車盗まれてないか確認してよ」と電話を入れた。「日本人の子連れの人たちもきているよ」、と彼女。さすがに、小さいお子さんがいると、行くところも制限されてしまうから、マックで集合!だろうか。笑 子供の遊ぶスペースもあるし、涼んでおしゃべり・・・か。
普段、自転車に乗っていると、先方ばかりに気をとられてしまうが、歩きながら(足元の犬の糞を気をつけながら)空を眺めた。また残暑のミラノだけれど、さすがに雲が違った。入道雲は夏の象徴。でも、薄くて、綿アメを両手で横に引っ張ってのばしたような雲の大群。いわしだ、さばだ、うろこだとか羊の群れだと呼ばれる雲があるようだけれど、それとも微妙に違う形。
調べてみたら、巻雲(けんうん)、絹雲(けんうん、きぬぐも)というものらしい。(上記も巻雲の一種らしいけれど)絹のような光沢をもち、陰影がないのが特徴。雲は、大気中にかたまって浮かぶ水滴または氷の粒からできている。白く、透き通るように輝くのはそのため。自在に姿を変え、速度を変え、遊び戯れながら空に漂う雲。自然を見ていると詩人になった気がする。笑
白い 雲 ~ 八木重吉
秋の いちじるしさは
空の 碧《みどり》を つんざいて 横にながれた白い雲だ
なにを かたつてゐるのか
それはわからないが、
りんりんと かなしい しづかな雲だ
澄み切った青空にゆっくり流れる白い雲。秋は雲が変わりやすいのも特徴だという。晴れた日に、空を見上げて、雲の移り変わりを楽しむのもいいんじゃないかな?
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↑秋の雲のイメージ