目指した~の~は~ 蒼い~ 蒼い~ あっの~空~♪
(ブルーバード、Narutoオープニングテーマ)
いやいや、あの素晴らしい, 青い空と青い海を見たら、だれでもが鳥になりたいって思うんじゃないかな。


イタリアのリグリアの海を過ぎると、フランスのコート・ダ・ジュールになる。個人的に、好きだからだろうが、どうもフランスとの国境を過ぎると、空も海も青さが変わる気がする。
滞在二日目。
蝉の声で目が覚めた。といっても、日本のものとは、また違うなき方。ジージージー。安定器が壊れた蛍光灯じゃないんだからさ・・・といった感じ。笑 とにかく、子供たちのリクエストで一日海にいた。イタリアのヴァカンスは海外旅行に行く人もいるが、一般的には、海か山。不景気、不景気っていっても何で、みんな家がいくつもあるの?なんで数週間も山や海にいるの?飽きないの???思わず聞きたくなるのは、せっかちな日本人の国民性が抜けないんでしょうね。少なくとも、イタリアで生まれ、または長く育っている子供たちに、「どうして我が家のヴァカンスはイタリア人とは違うの?」と毎年聞かれる。今年こそ、日本には帰国しないけれど、私だって、一箇所で長くすごしてみたいわさ!でも多分、性格的にだめだろうね・・・子供が生まれる前に、3週間、南仏旅行をしたことがある。あの時は、ずっとホテル暮らしで、いい加減食べる事さえ飽きてしまった感じであった。お米、麺類、しょうゆ味・・・日本食がみつからずベトナム料理を探し続けた事あり。
ところで、コート・ダ・ジュールの風景は、太陽と海と山・・・すべての恩恵を授かった地上の楽園といっても過言ではない。Anything else? 高級リゾート地もあるけれど、庶民的な旧市街があったり、ちょっと寂れた港町。多くの芸術家に愛された地域というのには納得がいく。



たまに買う、Marie Claire Ideeという手芸雑誌は、何を作る訳ではなく、色を見ているだけで幸せな気分になる。イタリアにも日本でもこんな色の組み合わせをしない!それはどこから生まれてくるのだろう・・・とフランスを探索するのが楽しい。秋の南仏も然り。もちろん、南仏だけがフランスではないが、ワインを求めてブルゴーニュにいく旅では、春・夏・秋・冬すべてみたが、道路の両脇に広がる畑の土と木、空の色から生まれるフランス的カラーに納得、感動したことがある。
・・・と話がそれてしまったが、今週の雑誌Le Figaro Magazineはアンチーブの旧市街のメルカートが特集されていた。毎回行くたびに、売れてるの?とのぞきたくなってしまうおじさんの『セクシャル・針金細工』

毎年、友人ラウラの家で女性20人前後だけで行われるクリスマス会のキッチュなプレゼントにどうかしらん?!と思うのだが、きっと取り合いになってしまうだろう・・・爆。 海辺では2日も続けて中国人のおばちゃんにマッサージしてもらった。こちらが「わかんない!」といってもべらべら、中国語とフランス語でしゃべりかけてくる・・・・謝謝。再見。最後に握手でお別れ。頭がすっとして気持ちよかったあ。
最終日も午後3時まで海辺にいた。つかの間のプチ・プチ・ヴァカンスだったけれど、心も体もリフレッシュ。
あ~子供たちに残りの宿題をさせないと・・・汗。