イタリアで12、13日に行われた、原子力発電所の再開の是非を問うリファレンダム・国民投票は、イタリア内務省の発表によると、最終投票率は54.79%で、成立の条件である投票率50%以上を上回った。反対は94.05%となり、「脱原発」が確実となった。
ヨーロッパでは、すでにドイツやスイスが「脱原発」を表明しているが、イタリアは実際には稼働していないから実質的にはヨーロッパで「脱原発」一番乗り!なんかイタリアらしい。笑
きっと、原発持ったら自分達に手に負えない、と自覚しているのね。笑
抜け目無い賢さ!これも生きていくには、大切なイタリア流のすべ。第二次大戦に参加したイタリアは、勝ち馬に乗って日和見したかったのか?!でもよく、イタリア内で、ドイツ人、特におじいさんに会うと、イタリア人抜きで付き合いたいねえ、などと冗談をよくいわれる。まあ、よくも悪くも、イタリア人は、現実に適応性のある国民としておこう。笑
いずれにしても、ピサピアがミラノ市長になったわけだが、今度は、5年後の万博までにミラノ市内の環境問題として、エコパスの問題やら、緑を増やすとか、車を減らす為に、自転車用の道を作るとか、様々な案を固めていかなくては行けない。確かに、ミラノの市内を自転車で走るなんて怖すぎ!!長女が私の自転車で通学するようになってから、道が悪すぎて、転んでペダルは割るわ、タイヤはゴムを変えても、パンクするわ…次から次へと修理。あっミラノ市にあてつけ???
ミラノを始め、イタリアは変わろうとしている!(たぶん…)
ただ、電気代が高くならないか?税金が高くならないか?それも現実問題として心配ですけど…。