City camp開催 | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで32年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

$ミラノの日常 第2弾
今日から、長男が所属する野球チームの夏休みイベント、city campが2週間の予定で開催された。外部の子供の受け入れももちろん、野球普及のためにボランティア団体がサポート。http://www.milanobaseballjunior.it/milanobaseball_eventi/download/volantinocamp%20%20con%20sk%202011.pdf

朝は,両親の仕事の都合により,8時から9時半までに行けば良いと非常にフレックス。

その後、メンバーが揃うと、準備運動から始まり,野球の練習が始まり,昼食後2つのチームに別れて,球場隣のミラノ市のプールにて水泳、前半,後半グループに別れ,プール以外にテニスやバレーボールをし、曜日によって文化活動が入る。今週、来週2回ずつ私は、折り紙教室を開催。今週、来週も約50名の小中学生が集合。どうなることやら。

長男は、仲間はほとんど知っている子たちなので、楽しくてたまらない。次男も一か八かいれてみたら?と夫がいうので、取りあえず一週間申し込んだが、今朝までいやがっていた。野球のトライアルも昨年したが、協調性なし、断念。いつドロップアウトするかわかりません、といったらボランティアもすることだし、支払いは、次男に関しては様子見で良い、と非常にゆるゆる…

今朝、起きてみると雨。今週水曜日までくらい、だめという話だったが、やはりだめ。いずれにしてもキャンプはあるの?とオーガナイザーにSMSを送ると、受け入れは取り合えずするとのこと。仕方ない、バスで出かけた。

受け付けを済ませると、子供の年齢により、カテゴリーに分けられ、Tシャツとキャップ、名札、そして今回スポンサーになったマクドナルドから、試合の応援グッズとマックの割引券をもらう。

そこで、すでに保護者は退散。私も、長男だけなら、すぐ帰ってしまうところ、とにかく長男は弟の面倒なんていつも見ない。次男も次男で、3番目なんだから、もう少し容量が良くて良さそうなのに、自律心ゼロ。着替えも片付けもいつもやってくれるのを待っている。まあ、普段時間がないからといって、すぐに手を出してしまっている自分が悪いのだが、こういった時、どうしても、大丈夫かな?とついついイタリア人マンマほど、大げさでなくとも気になってしまう。

更衣室を覗くと、案の定、もらったTシャツは着ていたTシャツの上に重ね着しているだけだし、何をどうして良いのやら、わからない様子でぼーっと立っている。あ~っこちらが発狂しそう。

心を鬼にして帰った。何かあれば、電話してくるだろう。

夕方お迎え。泥だらけなって遊んでいる。「どうでした?」コーチやオーガナイザーに聞くと、「プールは、始め怖がっていたけれど、浮き輪を借りて泳いでいたよ。」「まー食べる、食べる…」あーじゃあ問題ないか、とほっとする。

しかし、長男が来て、「うちだけだよ、お弁当忘れたのは!」という。えっ?!お弁当必要だったの?!皆に分けてもらいながら、食べたのだそう。あちゃーすいません。

その後、帰り間際の他の子達が、母親に、あれがない!これがない!と怒られている。念のため,次男のカバンをチェックすると、タオルが思い切りびちょびちょ、なんでー?というと、シャワーの下にタオルを置きっぱなしだったという。なんだかな…そして、朝にもらったキャップが無いことが判明。お昼にはあったけど、プールの時は、覚えていないという。「名前かきなさい!っていったでしょう?!」とコーチとオーガナイザー。親子共々、本当に日本人か?!と思っているだろうなあ。笑

帰宅して、朝着て行ったウインドブレーカーさえ忘れきていることが判明。プール帽なくってコーチに借りたという。そんなはずないでしょう?昨日ちゃんと出したんだから…案の定カバンに入っていた。もう呆れてモノが言えない。

今晩は、モノを見せながら、念を押して説明。

明日はどうなることやら…でも野球をやらせても、サッカーをやらせても、絶対長男より筋はあるように見えるんだけどなあ。大器晩成型…と信じるしかないか。あー情けない。