ハーブでアンチ・ルーゲ しわ対策 | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで32年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

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どうも最近、目がじわじわ痒い。
アレルギーなのか、ミラノのスモッグのせいなのか・・・。私はエキナセア配合のホメオパシーの使い切りの目薬を使っている。エキナセアは「自然の抗生物質」と呼ばれる。

子供が結膜炎になった時など、目薬がない時は、カモミッラのお茶をさまして、コットンに浸して目を洗ってあげると、すぐに効く。ちなみにカモミッラは「ハーブの母」とよばれているそうだ。

さて、また雑誌「Salute Naturale」を購入。
表紙を開けると、すぐに編集長によるお勧めがでているのだが、今月は「ローリエ(月桂樹)とオルティカ(ネトル、和名がセイヨウイラクサ)」副題に、「健康の管理人」とあった。月桂樹の葉なんて、シチューかカレーのルウにしかいれたことないな。笑

この2つがしわ対策に大い影響力があるという。

この2つのハーブをお茶にして飲んでもよし、煎じたものを浸した手袋で体や顔をマッサージするのも、しわ対策にはよいのだそう。エルボリステリア(薬草専門店)へいくと、2つのフレッシュ・ジュースもあるのだとか。どんな味がするのだろう。

しわ対策といえば、人工的なリフティングは魂も体も病んでしまうという。顔じゅうひっぱりあげているベルルスコーニ。モラルのなさは、病んでいる証拠か!近々娘のマリーナが父親の後をついで出馬するのでは?といわれているが、実は彼女は私と同い年。すでに人工的な手が入っているのだろうか?!

いずれにしても、ネトルは、浄化作用があるし、ビタミン、ミネラル、鉄分を多く含むので、貧血を予防してくれ、血液をキレイにしてくれる効果があり、ここ数年この時期には必ず利尿作用のあるフィノッキ(フェンネル)と合わせて飲んでいる。

夫に飲ませると、はじめの1週間は下痢が続くけれど(多分毒素を出しているのでしょう)その後は、体調も整い、この時期から始まる花粉症も軽くなるのだそう。

若い人は、体調を整えるために。そうでない方は、しわ対策と合わせて、この時期是非試してほしい一品。