以下、The Economistより


Generational warfare

Two rival political visions emerge for reviving Japan. Will they clash?


先日届いた英国「The Economist」の記事です。


タイトルは、「世代争い 日本復活のための二つの対立する政治ビジョンが浮上した。これらは衝突するのか?」


という感じでしょうか。


記事は、さらに具体的に突っ込んだ両者の違いが紹介されているのですが、


この絵ですよね、面白いのは。


でも、実際には、野田総理は、対抗馬にはなりえないでしょう。


このままでは、惨敗ですね。それは自民も同じ。


この記事の最後のしめくくりには、


Many in Tokyo hope that, like other regional leaders who have emerged in a flash of charisma, Mr Hashimoto will wilt in the national spotlight. For the moment, though, he is sharpening up Japanese politics, and that can only be a good thing.

(東京にいる多くの人たちは、カリスマ性の輝きを持って現れた過去のリーダたちのように、橋下氏が国民のスポットライトを浴びる中で、弱っていくことを望んでいる。しかし、当面は、彼は日本の政治を先鋭化させており、それは日本にとって、いいことでしかない)


という感じで、印象としては、橋下支持の論調です。


今よりはいい、ということでしょう。 現状がひどすぎる、ということですね。









以下、AFPより


【2月1日 AFP】ウクライナを襲っている猛烈な寒波は31日、東欧と中欧にも勢力を広げ、各地で死者が出ている。 ウクライナでは過去5日間で、ホームレスを中心に30人が凍死した。病院で凍傷や低体温症の治療を受けた人も600人以上に上っている。31日に一部の地方で気温がマイナス28度まで下がったウクライナの政府は1590か所の避難所を開設し、さらに150か所増やす予定だ。

 ポーランドでは30日から31日にかけての夜に気温がマイナス30度まで下がり、31日に新たに5人が死亡した。寒波による死者は1月だけで27人に達した。このほか、リトアニア、チェコ、セルビア、マケドニア、ルーマニアでも寒波による死者が報告されている。

 寒波は31日にイタリア北部と中部まで到達し、スイスとイタリアの一部に大雪をもたらした。イタリアの救急当局は今週が過去27年間で最も厳しい週になるとして警戒を強めており、各地の自動車道も大雪に備えている。

・・・引用以上


日本でも大雪が続き、各地で被害が出ていますが、これは日本だけのことではありません。


特に、ウクライナでは記録的寒波で-20℃台の低温が続いており、66年ぶりに-33℃を記録しました。


これが北欧ならばまだわかるのですが、東欧でこれだけ低温になることは稀で、通常-15℃以下にはならないそうです。


イタリア南部でも雪が降る予報がでている模様です。


日本では、この寒波で電力不足になり、東北電力は中部電力から電力を融通してもらっています。


灯油も高止まりしていて、暖房費が生活を圧迫しており、厳しい死活を強いられています。


ウクライナは、チェルノブイリ事故にもめげず、原発依存率が6割もあります。


原発良し悪しは別にして、電力確保しないと、こうした非常時に耐えられなくなります。


もし、停電にでもなったら、それこそ甚大な被害が出ます。


でも、今の政府では対応できないでしょうね。。。。



以下、読売新聞より


愛知県の大村秀章知事は31日、都内で国民新党の亀井代表と会談し、亀井氏と石原慎太郎都知事らが結成を目指す新党と連携し、国政に関与していく意向を表明した


 亀井氏の事務所を訪ねた大村氏は「石原氏に早く決意してほしい。私も連携したい。東京、愛知、大阪の3大都市連合をつくりたい。橋下徹大阪市長も思いは同じだ」と語り、大阪維新の会を率いる橋下氏との連携にも意欲を示した。亀井氏は「オールジャパンで地方から国の形を変えていこう」と応じた。

 「中京都」構想を掲げる大村氏は、次期衆院選を見据え、近く政治塾を開講する考えを表明している。石原氏が中心の新党構想が具体化し始め、大阪維新の会も衆院選の候補者擁立に動き始めたことから、大村氏も準備を急ぐ構えだ。

・・・引用以上


以前のブログでも書きましたが、石原都知事の本音は、亀井さんとは組みたくないと思うんですけどね。平沼さんとはいいんでしょうが。


確かに、昔からの付き合いだし、恩はあると思うので、つっぱねることはできない。


そもそもこの新党は、橋下市長と組まなければ泡沫政党です。平均年齢もおそろしく高くなるはずです。


先日の大津市長選でも明らかになったように、新旧入れ替えが世論でしょう。


とすると、橋下市長が亀井さんと組むかどうかですが、まあイヤでしょうね。


老害みたいな人と組みたくないでしょう。


だから、堂々と新党の立ち上げができないんですね。


しかし、大村さんもねえ、痛い人ですから、橋下さんの足を引っ張ることになるでしょうね。