以下、AFPより
【2月1日 AFP】ウクライナを襲っている猛烈な寒波は31日、東欧と中欧にも勢力を広げ、各地で死者が出ている。 ウクライナでは過去5日間で、ホームレスを中心に30人が凍死した。病院で凍傷や低体温症の治療を受けた人も600人以上に上っている。31日に一部の地方で気温がマイナス28度まで下がったウクライナの政府は1590か所の避難所を開設し、さらに150か所増やす予定だ。
ポーランドでは30日から31日にかけての夜に気温がマイナス30度まで下がり、31日に新たに5人が死亡した。寒波による死者は1月だけで27人に達した。このほか、リトアニア、チェコ、セルビア、マケドニア、ルーマニアでも寒波による死者が報告されている。
寒波は31日にイタリア北部と中部まで到達し、スイスとイタリアの一部に大雪をもたらした。イタリアの救急当局は今週が過去27年間で最も厳しい週になるとして警戒を強めており、各地の自動車道も大雪に備えている。
・・・引用以上
日本でも大雪が続き、各地で被害が出ていますが、これは日本だけのことではありません。
特に、ウクライナでは記録的寒波で-20℃台の低温が続いており、66年ぶりに-33℃を記録しました。
これが北欧ならばまだわかるのですが、東欧でこれだけ低温になることは稀で、通常-15℃以下にはならないそうです。
イタリア南部でも雪が降る予報がでている模様です。
日本では、この寒波で電力不足になり、東北電力は中部電力から電力を融通してもらっています。
灯油も高止まりしていて、暖房費が生活を圧迫しており、厳しい死活を強いられています。
ウクライナは、チェルノブイリ事故にもめげず、原発依存率が6割もあります。
原発良し悪しは別にして、電力確保しないと、こうした非常時に耐えられなくなります。
もし、停電にでもなったら、それこそ甚大な被害が出ます。
でも、今の政府では対応できないでしょうね。。。。