以下、The Economist(英) より

Japan’s anti-nuclear protests

The heat rises  

・The restart of two nuclear reactors has belatedly lit a fuse under the Japanese.



日本の反核デモ。加熱する日本。


遅ればせながら再稼働した2基の原発は日本人に火をつけた。


こんな感じの記事ですね。


この写真をよく見るとですね、反核デモといえばそうなんでしょうが、


東京土建とか、看板が見えますね。


これはですね、有名な共産党系の団体です。


特にNHKのニュースに出てくる反原発のデモ(わずかな人数ですが)も


この系統の団体が中心です。


ですから、正しくは、


「再稼働した原発は、暇だった左翼活動家に仕事の場を与えた」


という記事、あるいは翻訳が正解です。


しかし、NHKはオスプレイの反対運動家を取り上げまくっていますが、


その中の多くは、こうした団体の人々です。


したがって、テレビばかり見ていると、アホになりますから、ご注意ください。


最近、党員の減少に深刻に悩んでいる共産党および社会党左派は、


この原発&オスプレイで、沖縄返還・成田闘争以来


久しぶりに注目を浴びるチャンスがやってきています。


盛り上がってますね。 NHKも味方ですし。。。





最近ですね、忙しいということもあるのですが、


ブログを書く気がしなくてですね、困っています。


というのも、もう政治も社会もウソの塊で、政治家だけではなく、マスコミもひどいし


なんというか、いちいちキリがないわけです。


毎日毎日、化かし合いの世界です。


ニュースも見ていられたものではありません。


たとえば、「国民の生活が第一」 ・・・これがある意味極みですね。


考えてるわけがない。 腹の底は真逆ですよ。


自民党の森さん、「野田さんはしっかりやっている」


今日、前原さんは、「野田首相はしっかりと仕事をされている。代表選は出馬しない」


よくいいますよね、本当に。


前原さんは、野田さんなんか、とっくの昔に見捨ててますからね。



マスコミも、仲井眞知事も、そして前原さんも


「オスプレイの配備は考えるべきだ」 と言ってます。 


沖縄に海兵隊いらない、と言ってるのと同じです。


説明すると長くなるので、簡単に言うとですね、


米軍のアジア戦略は、対中国の中距離ミサイルの開発に伴い、行動範囲を広げざるをえなくて


それでも予算がないから、海兵隊員をローテーション配備するんですね。


だから、大量に海兵隊員を輸送できるオスプレイが必要なわけです。


沖縄にオスプレイが降りれなくなると、ローテーションから外される、ということになるわけです。


左翼はそれを見越して、オスプレイ配備反対と言ってます。


この海兵隊員さえいなくなれば、いざとなったら上陸できますから。


玄葉さんが、丹羽大使を呼びつけましたが、


この人が、超親中派なのは先刻ご承知。


玄葉さんのような国際的に無名な外相が、中国になんか何も言えません。


自民党と選挙対策でしょう。


そもそもこの丹羽さんは、中国の要人へ多額の献金をしたり、中国へのODAを止めることに反対したり、もうそれはむごい人です。


もともとは、菅・仙谷と同じ全共闘です。ルーツは同じです。


ということで、キリがありませんから、この辺で。




野田首相はじめ、民主党首脳は尖閣諸島を国有化することを検討すると表明しましたが、


検討ですからね、買うとは言ってません。


所詮は、次の選挙までの時間稼ぎです。


石原・橋下新党に攻め込まれないための布石です。


また、鳩山氏の党員資格停止処分を半年から3か月に短縮しました。


他の造反議員の停止処分が2か月です。


この微妙な差に大きな意味があって、


この間に選挙になる可能性が高い、ということですね。


9月末に総選挙に追い込むと、


造反議員は大丈夫だが、鳩山さんは党からお金をもらわずに選挙を戦う羽目になる。


しかし、小沢さんは、早く新党を作って、不信任案を出したい。


不信任案を出されると、野党は乗らざるをえず、


総辞職か解散総選挙になる。


要は、小沢さんに不信任案を出させない、鳩山さんにそれに乗らないようにしたのが


この3か月に短縮した理由ですね。


はっきり言って、尖閣も鳩山問題も、民主党の茶番劇です。


それに踊らされるマスコミも、話になりませんね。