以下、毎日新聞の記事です。


東日本大震災:「復興税」導入に苦言 岩手知事

 岩手県の達増拓也知事は15日の定例記者会見で、東日本大震災復興構想会議の五百旗頭(いおきべ)真議長が提起した「震災復興税」構想について、岩手の物産品購入などを通じた支援を求めている立場から「普通、増税すれば消費が低下する」などと述べ、導入に批判的な考えを示した。

 達増知事は、震災対策では思い切った財政金融政策が求められるとしたうえで、「復興税は緊縮型の財源調達」と指摘。「岩手の産物を買い、応援する余力をそがない増税があるなら可能性を検討すべきだろう。そがない予算の調達を考えてほしい」と述べた。


普通は、こう考えると思いますよ。


増税だなんて、財務省の思惑にだまされてはいけません。


今日、玄葉政調会長が野党と増税のすりあわせで動いているようですが、


みなさん、この玄葉さんにもだまされてはいけません。


一見まともそうですが、結局左翼政権の幹部でいられる人です。


福祉大増税論者ですから、日本は確実に貧乏になりますよ。


自粛ムードも大切ですが、まずは景気回復ですよ。


以下、産経ニュースから


東京電力福島第1原子力発電所をめぐる事故評価が、

最高の「レベル7」に引き上げられたことについて、

ロシア国営原子力関連企業ロスアトムのキリエンコ総裁(元首相)は13日、

「私たちの評価では6にも達していない」と述べ、日本の決定に驚きを示した。

国営ロシア通信が伝えた。

 社長は、「(世界各国が)レベル5か6だと述べたとき、

日本はレベル4だと主張していた。

いま、日本はそうする代わりに別の方向に(評価を)変えてしまった」とした上で、

レベル7への引き上げは原発の問題ではなく、

保険の免責や財政上の問題と関係があるとの見方を示した。(モスクワ 佐藤貴生)


ロシアのニュースのほうが正しいとはあまり言いたくはありませんが


こと原発に関しては、ロシアの考え方のほうが正しいですね。


情けない話です。


もう少し個人的には調査してからブログに書くべきだとは思いますが、


私は事故自体はレベル5だと思いますね。


国民がだまされたらいけないのは、


震災後の人災というか官邸と東電の対応ミスで、


放射能総量が7想定になりそうだということです。


もしも、初期の段階で、


官邸がアメリカの援助を受け入れ、


視察などせずに対応すれば、悪くても6ですよ。


ちなみに基準はこちら → http://www.meti.go.jp.cache.yimg.jp/press/2011/04/20110412001/20110412001-2.pdf


東電の社長がこの時期に来て、ようやくマスコミの前に出てきましたが、


福島とチェルノブイリは違う、と発言をして


これをマスコミが叩いています。


まず、この東電社長の見解は正しい。このとおりです。


全く別物。そもそも事故の本質が違う。だから、事故そのものは5レベルです。


でも、それを7にせざるを得なくなったのは、


東電の対応ミス。


確かに官邸に恫喝されて、脅されて、言うことを聞かざるをえなくなったという


同情すべき点も多いし、


何より、現場で作業にあたった作業員、この人たちや


一般の社員の問題ではない。


でも、やはり東電の責任は重いんです。


それと、官邸。 東電に責任を擦り付けて逃げるなよ、と言いたいです。


しかし、原発担当大臣として、細野豪志氏を持ってくるあたり


確実に逃げに入った感じですね。


みなさん、絶対にだまされたらダメですよ。


初期対応のミスなんです。7になったのは!