カプラで遊ぼう
もうひとつ、PTA行事。
カプラという積み木を使った遊びをしました。
これ、大人のほうがハマリます!
カプラで作ったきりん -
曲線も積み重ねるだけで、できてしまう。
難しくない、積み重ねるだけなのに、チカラのバランスで形ができてゆくのがとても面白く、ついつい凝ったものを作りたくなります。 「男性のほうがハマリます」と、インストラクターの方のお話。
凝り性なお父さんなら、一日かけても飽きないだろう、という感じです^^
子供は柔軟な発想で、いろんなものを作っていきますね。
とても好評でした。
また、企画しようかな。 KAPLA
こころを解く
母の知り合いが経営しているお店に行ったとき。
そこで働いている若い娘さんと、母が話していた。
その娘さんの父親は、すでに亡くなっていて
彼女は、母親をひとりにはさせたくない、自分が一生、母親の面倒をみていきます、と
ちょっと悲壮な感じだった。
「そうなの。一生懸命だね。えらいね。」
私の母は言った。
その言葉は、彼女にとっては聞きなれていた言葉だったのだろう。
何事もないように母の言葉を聞いていた。
普段は、そこで会話が途切れているのかもしれない。
だが、母は言葉を続けた。
「ひとりで一生背負うのは大変なことだよ。あなたはまだまだ若い。
これから先、心の優しい男性をみつけて、ふたりでお母さんをみていけばいいんじゃない?」
すると、娘さんの目から涙があふれた。
泣きながら、彼女は言った。
「こんなに優しいことを言われたのは初めてです。」
気丈にしていても、どこかに無理をしていたのかもしれないね
帰り道、母はよかった、というようにつぶやいた。
車庫で降りたい
昨日はポカポカと暖かく、春のようだった。
こうなると、なんだか気持ちが ほわわん、と緩んで
眠くなってきてしまう。
昼下がりに、買い物に出かけて帰り道、バスに乗った。
窓からお日様の光が差し込んでくる。
心なしか、バスの乗客も皆、ポワン、としているような穏やかな車内。
乗客は、私を含めて4、5人まだ残っていた。
終点の「○○車庫前」は次。
終点の停留所だから、当然降車ボタンを押す者はいない。
するとバスは、減速することなく、そのまんま、ブワ~~っと走っていくではないか。
「お、もしやこのまま??」
私の瞳がキラリ。 周りの乗客はポカンとしている。
「騒がないでくれ~。このまま、行かせてくれ~」
心のなかで祈る私。
バスは、終点の停留所を通りすぎた!
「あれ?」
運転手さんがつぶやいて、バスは止まってしまった。
停留所をずいぶん通り越して、もうあとちょっとで車庫だったのに・・・。
「いや、このまま車庫に行っても良かったんだけどね^^」
私はこう呟いて、バスを降りた。
あともう少しだったのになぁ。
春みたいな暖かさが成せる出来事、だったのかも。
また記者やるよ
しつこいようですが、(もう何回目だろうか・・・)
私はアメブロでブログ書いてます。
でも、エキブロでも新聞記者として、ブログに携わっております。
2月期の新聞記者を只今募集中!
今回から20人集まらなくても、廃刊にはならないんですって。
廃刊にはならないだろうけど
少ない記者じゃ日刊新聞としては息が続きませぬ。
だってね、私とかあの方とかこの方とか、高齢(?)なんですから・・・
若くてピチピチしてるのが編集長だけだなんて、あんまりだわ
(ごめんバントさん)
一緒にいかがですか?
引き続き、手取り足取りアレもコレも取って、優しくお教えいたします^^
オトナの香り
バレンタイン企画 【恋愛物語 Ⅱ】 からtrackback。
その夜 仕事の打ち合わせから帰ったママの身体から、いつもと違う香りがした。
普段なら 酒と煙草の匂いが漂ってくるはずなのに
私の横をすっと通りすぎたママから、それまで感じたことのない香りがした。
ママの香水とも違う、もっと爽やかで若々しい香り。
「今度一緒に仕事する人とはうまくいきそうな気がするわ」
手早く着替えながらママが言う。
「礼儀正しくて、話も早い。頭がいいのね。仕事ができる人は大歓迎。」
「よっぽど気に入ったみたいね」 わたしは横目で答える。
ホントにいつもより饒舌になってるね、ママ。
「そうね」 ママはニコリと微笑んだ。
ママはその夜から綺麗になっていった。
仕事が順調にすすんでいるだけではないということは、わたしにもわかる。
だんだん、その人のことを話すことが増えてきたから。
彼のことをクチにするとき、ママの顔はママでなくなる。
友達のユミがバレンタインデーの相談をもちかけてきたときみたいに
とろりとした瞳になって、わたしのずっと後ろのほうを見ている。
どんなオトコなんだろう?
わたしの心のなかで、見たこともないその人の存在が
いつの間にか大きくなっていく。
その人とは思いがけなく早く出会えた。
用があってママの仕事先をたずねると、そこに彼がいた。
「はじめまして、お母様から話は聞いていますよ」
優しく わたしの名前を呼ぶと、片手をすっと差し出す。
ふわりとあの夜の香りがして
わたしは握手しながら、ママの瞳を思い出した。
彼はわたしと握手しながら、わたしを透かして、ママを見ている。
「母がいつもお世話になっています」
自分でも声が冷たくなっているのがわかった。
ママがわたしをデパートの買い物に誘った。
「何を買うの?」
「バレンタインチョコレートよ。ほしいもの、ある?」
毎年の恒例行事。
仕事でお世話になっている人たちに、義理チョコを大量に買うので
わたしがいつもお供することになっている。
義理チョコのほかに、ママは大好物のウイスキーボンボンを自分用に買う。
でも、今年はちょっと違った。
たくさんの義理チョコを買い込んだ後、
ママは自分用のほかに もうひとつ、小さいけど手間のかかっていそうなチョコを買った。
「それって、あの人にあげるの?」
わたしが訊くと、ママはいたずらっぽく微笑んで
「そう。お礼の気持ち」 と言った。
ママの仕事がひとつ片付いて、その人との縁が切れた。
それまで輝くように咲いていた花がしおれていくように、ママの顔から笑顔が消えていく。
「あの人の話、最近あまり聞かないね」 わたしは少し意地悪してみる。
「ああ、あの人ね・・・」 ママはわたしの顔を見ない。「今度、仕事で外国に行くんだって。」
「外国?戻ってくるんでしょ?」
「ううん」 ママは首を横に振った。 「帰ってこないわ。きっと」
出発は数日後。 その前日、ママは朝方まで帰ってこなかった。
その日、学校帰りのわたしの携帯電話が鳴った。
「もしもし」 一度だけ聞いた声がわたしの名前を呼ぶ。
「ああ、よかった。今、きみのママの携帯電話で話しているんだ」
ドキリ。心臓が大きく鳴った。
「ママがどうかしたんですか?」
「いや。僕はこれから空港に行かなくちゃいけないんだけど」 ほんの少し、ためらう間があった。
「ママが僕の部屋に、電話を忘れてしまってね・・・」
「そうなんですか。・・・もう出かけるということは」
「うん。ちょっと届けられそうにない」
場所をきくと、結構近い。
思わず言葉が出た。
「じゃ、わたしが今から取りに行きます。間に合いますよね」
「・・・うん、間に合うよ。大丈夫」
間に合うよ、大丈夫。
わたしはその声を目指して駆け出していた。
その人の部屋のベルを鳴らすと、ドアが待ちかねたように開いた。
「あ、ありがとう。助かったよ」
わたしを見て、ほっとしたような笑顔の人。
息を整えてから、ペコリとお辞儀した。
「こちらこそ。母のためにすみません」
「これです。渡してください」
ママの携帯電話を手渡される。
サヨナラ、、、そう言われているような気がした。
「あの・・・」 自分の声が遠くで聞こえるみたい。 「もう、帰ってこないんですか?」
「え? ああ、ママから聞いたの?」
うなずくわたし。
「しばらくは戻らない予定だよ。ちょっと大きな仕事なんだ」
「あの・・・」
「ん?」
彼はわたしを見つめている。 じっと。 ママではなくて、わたしを。
言わなくちゃ。今。
「待っています。」
・・・何言ってんだろう、わたし。 あわてて、付け足した。
「帰ってきたら、教えてください。」
彼はちょっと考えている。
そして ふっと、微笑んで言った。
「教えるよ。でも、そのときにはボクはおじいちゃんかもしれないな」
わたしは笑顔の彼の目をまっすぐに見つめて、矢を放つ。
「そのときには、わたし、ママに負けない大人の女性になってますから。」
すばやくお辞儀をして、玄関を出た。
後ろで彼が何か言ってたみたいだけど、もう振り返らなかった。
ママの部屋に携帯電話を置いたあと
わたしはこっそり、ママの机の引き出しを開けた。
彼女はいつもそこにお気に入りのウイスキーボンボンを隠し持っている。
ひとつ、艶やかなチョコをクチに入れて、ゆっくりと噛みしめる。
砂糖菓子が壊れる音がして、舌に広がる液体。
それは、喉を通り過ぎてゆくときに、チリチリと音をたてて
ほんの少しの間、痛みを残していく。
「・・・こんな感じよね」
わたしは目を閉じて
とけたチョコがついた指先を舐めてみる。
その香りを味わいながら
ほんのちょっと オトナになったみたい、
そう思った。
▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼【恋愛物語 Ⅱ】▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼
バレンタインに先駆けて手作りチョコを作る前に
心の物語を書いてみませんか?
ルールは『創作であること』
『恋愛ものであること』だけです。
書きたいことを書きたいように書いてください。
期限は2月14日まで (テケトー)
トラバ先:http://zoobee.exblog.jp/4028709/
※どなたでも参加いただけるようにこのテンプレ
を文末にコピペしてください。
企画元:移動動物園 http://zoobee.exblog.jp/
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バザー準備
来月、バザーが行われます。
そのときに出品できるかどうか?手作り品の講習会をPTAで行いました。
裁縫が苦手な私には、こういう講習会は苦行なのですが・・・
参加人数が少ないときは、役員が駆り出されるわけです。
でもね、コレ、すっごく簡単でした!
私でもできました ![]()
さらに、わりばしで作った額に飾ると、こんな風情のあるものに・・・・
来月のバザーでようやく、PTA行事はおしまい。
4月新学期目指して、引継ぎと総会の準備を始めます。
周年記念行事もあるし、なかなかヒマにはなりませんねぇ・・・。
雪ふる日
昨日は雪が降った、降った!
北海道生まれの私には、久々の雪らしい雪でした。
朝6時半、中学校の電話連絡網がまわってきました。
土曜日だけど、授業参観があって、登校日です。
「授業は1時間遅らせます」
いつもは自転車通学ですが、さすがにこの日は徒歩。
27cmサイズのゴム長買ってて良かった。
午後は新入生保護者会。
さむ~~い体育館で眠気と戦いながら、説明を聞きます。
冬山遭難のごとく、「寝ちゃダメ!」と言い聞かせがら・・・時折筆記用具をポタリと落としたりして。
マンションの管理人さんの呼びかけで、住人が雪かき。
朝だけじゃ足りなくて、夕方再び行いました。
函館に居た頃は、冬の間、雪かきに明け暮れたものですが
関東に来て、楽しているんですね。
一夜明けても、まだ雪が残っています。
たまに降る雪だから、雪だるまも可愛いらしく見えるのかも。
豪雪地帯の方々のご苦労がしのばれます。














