日々育つ
親の愛情というのはどんなものなんだろう?
一寸先の闇に気がついて
入り込まないように導くことなのか
入り込みそうになるまで子供の行きたいように行かせるのか
入り込んで痛い目に遭うのを見守るのか
親が子供を信じるというのは何を信じるのだろう?
子供の言葉を信じるのか
子供の選択を信じるのか
子供の持つチカラを信じるのか
束縛と愛情の紙一重で
親は子供を大切に思っている。
たとえどんな子供であろうと
親であることをやめるわけにはいかないし
子供を捨てるわけにはいかない
あなたのすべてそのままを
受け入れることが
わたしの親としての愛情だよ。
傷跡
私とダンナ、全然違う。
性格、趣味、嗜好、まるきり違う。
だけど、ひとつだけ同じことがある。
それは、出生時の体重。
ともに、4050g のデカイ赤ん坊だった。
そして、どちらの母親も難産だった。
私は産まれたとき、泣かなかったのでバシバシ叩かれたとかいうし
ダンナは、首が曲がっていたそうだ。
医学のことは詳しくないのでわからないのだが
それで産まれてすぐに、彼は首の筋を伸ばす手術をしたらしい。
そのときの手術跡が、首にうっすらと残っている。
結婚前デートしているときに、「そういえばここに跡が」と教えてくれたのは一度だけで、
私も別段気にしてなかった。
先日、私たちの産まれたときの様子を子供たちが知りたがったときに
「そういえば、お父さんは産まれてすぐに、手術したんだよ」と言うと
「えー、どこ?どこ手術したの?」
「傷、残っているの?」 大盛り上がりである。
「首の右側に手術の跡があるから、見てごらん」と、私。
一斉にダンナに群がる子供たち。
「違うよ、左側だよ」 と、ダンナが訂正すると、一生懸命に傷跡を探している。
「・・・ないよ?」
「ない。どこ?」
3人がジロジロ眺めても、傷跡らしいものは無いようだ。
「え?もう消えちゃったのかな」
私が首の右側を見ると、うっすらと縫合の跡が残っていた。
「ほら、あるじゃない」
「ホントだー」
「だって、お父さん、左側だって言ったじゃない」
忘れているのだよね。
20年前までは、首のどこにあるか覚えてたのだけど
今では、それはすっかり忘れられてしまっている。
傷跡は完全に消えず残るけど
長い時間をかけて
忘れることは できるものなのかもしれない。
初詣
珍しく、松の内に初詣をしてきました。
いつもは1月もおしまいの頃、人出もそろそろ落ち着いたでしょう、
という頃に のこのこと出かけて行くのですが
今年は寒いせいか、人出もそれほどではない感じだったので
浅草へ参りました。
曇天で、寒いサムイ。
案の定、いつもの休日より、人が少ない感じです。
お線香の煙のところに、息子の頭を突っ込んでみました。
というのは冗談ですが、「頭よくなれ~~」と言いながら、煙をかけてやりましたよ。
私は、もちろん全身に煙を浴び、「スタイルよくなれ~」「ボンキュッボン~」です。
それから、いつものコースで おせんべい、きびだんご、人形焼き・・・と続きます。
それにしても、浅草寺のおみくじって、「凶」が多いですね。
私も今までに、何回も 「凶」を引きました。
で、今回のおみくじの結果は・・・・
こんなのってアリなんでしょうか。4人引いて、3人が「凶」です。
しかも、受験生が「凶」です。
唯一、「小吉」なのは、ワタクシです^^
ようやく今年、「凶」を引かずにすみました。
こうして、浅草寺を後にしたのですが、あら。合格祈願を忘れてました。
まったく、この息子にしてこの親あり、ですね。(逆か?)
帰りは駅の近くの銭湯で、露天風呂に浸かりました。
寒くて凍えた体も温まって、極楽♪(写真はありません(^^ゞ)
明日から学校が始まります。
ようやく、静かな毎日が戻って・・・くるかな?
私の本業(?)PTA活動も開始です。
今日は早速電話&FAXが続きました。
気合入れて、まいります。
お雑煮
伝えるということ
新しい年をむかえました。
皆様、今年もよろしくお願いいたします。
スペイン語を習い始めて、もう5年になろうとしています。
ですが、一向にペラペラと話すことができません。
週に一度の教室通いが、子供の学校の用事などで思うようにいかないということもありますが
やはり、勉強不足なのです。もっと語彙を増やさなければ・・・。
外国語をいざ話そうとするとき、「うっ」と言葉に詰まってしまうことがあります。
先生は、「もっと簡単な言葉に言い換えなさい」と、教えてくれました。
「そんなことが無くも無い」という日本語は言えても、外国語では、うまく話せない。
だけど、意味をよく考えてみれば
「そんなことが無くも無い」→「そういうこともある」→「それもあり」・・と
簡単な言い回しに変えることができる。
微妙なニュアンスは伝わらないけれど、言いたいことは伝わるわけです。
なるほど、私は日本語では43歳だけど、
スペイン語では5歳の言い回しで良いのだな、と ちょっと納得しました。
子供が小さいとき、裏返しになっている下着をうまくひっくり返せないで、
そのまま着てしまうことがよくありました。
「ちゃんと直して着なさいよ」 そう何度も言っても、そのまま着てしまいます。
あるとき、友人宅で、同じような場面に出合いました。
彼女は、その下着を持って、自分の子供に
「この真ん中のところから手を入れて、はしっこを持ったら、こっちに引っ張り出すのよ」
そう教えていました。 そのとき、私はハっとしました。
教えなければ、わからない。 言わなければ、伝わらない。
私は、子供に伝えるべき言葉を、惜しんでいました。
教えるということは、伝えるということ。
伝えるということは、相手にわかる言葉を選ぶということ。
ブログを始めて、今年は2周年をむかえます。
これからも私の想いを、ここに載せていこうと思っています。
どうぞ、よろしく。
寒いから屋内で
年末進行でもあるし、冬休みでもあり。
「どこかいきたーい」 という声に、ちょっとお出かけしました。
上野にある、国立科学博物館 です。
久々に行ってみると、本館は改修工事で閉館になっていて
新館だけ、入ることができました。
科学技術、というより、地球の生物の進化をテーマにしていて
恐竜の骨格標本や、巨大生物の展示もあって
なかなか見ごたえがありました。
本館は、いつまで工事を行うのでしょう・・・
愛・地球博の長久手日本館 が、国立科学博物館に売却されたようなので
同じようなものを、見ることができるのかな?ちょっとワクワク^^
金曜日は午後8時まで開館しているとあって
夕方から入場するカップルがけっこう目に付きました。
今、特別展で パール展 を行っているようです。
カップルでこれを見に行ったら、帰りには真珠をせがまれてしまうかも
などと、殿方を気の毒に思ったり。(けして、うらやましくは思ってないっす)
12/28(水)~1/1(日)まで、おやすみしてるようですが
1/2(月)からは、2006年新春 サイエンススクエア が開催されるようです。
冬休み、子供に「どこかいきたーい」 って言われたら、また出かけようかな♪
師走のある日
夫 「 いつまでパソコンやってるの?」
妻 「 はいはい。」
夫 「 お時間です。」
妻 「 なんの時間?」
夫 「 もう、おしまいだよ。」
しぶしぶPCの前から離れると、夫が検索を始める。
旅行会社の検索をしながら
夫 「 北海道にスキー行ってきてもいい?」
妻 ☆(ー_ー)!!
夫 「 ・・・・・・北海道に一泊で・・・・」
妻 「 アンタ、さっき私にナンテ言ったっけ?」
夫 「 ・・・・・・ 」
妻 「 私が楽しんでやってるパソコンはオシマイとか言っといて、自分の楽しみはいいって言うの?」
沈黙。
夫 「 ・・・・スキーに行ってもいい?」
妻 「 行くなって言ったら、行かないの?」
夫 「♪し~~らな~いま~ちを旅してみたい~~ ど~こか遠く~へい~~き~た~い♪」
彼の場合、一応は伺いをたてるが、事後承諾なんである。










