広島 大学受験専門 個別指導塾 ソフィア学館

広島 大学受験専門 個別指導塾 ソフィア学館

広島・中区・袋町に平成17年にオープン                                  

大学受験個別進学塾「ソフィア学館」の紹介ブログです。指導方針や塾の案内とともに、勉強方法や進路選択に役立つ情報を載せていきます。

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今回の記事は、管理人の雑感です。


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最近入塾されて、私が国語を教えているとある生徒さんのお話です。この生徒さんは広島県下でもトップレベルの進学校の生徒さんですが、数学にいたってはおそらく県で3本指に入る実力を持っているのではないでしょうか。


話を聞きますと、お父さんが数学の先生だということ。なるほど、数学はよくできるわけです。


しかし希望進学先は理系でも国語が必要ですので、当ソフィア学館で英語と国語を勉強されています。


そんな中、私は法学部の出身なのですが(管理人のプロフィールは講師紹介②の記事をご覧ください。)、数学が好きで少しずつ勉強していて、基本的な数学も生徒に教えているという話をしましたところ、その生徒さんが不意にこういわれました。


「先生?じゃあ問題を出しましょうか。」


2問出された問題は、数学オリンピックの過去問でした。

↓↓↓↓↓(クリック)

数学オリンピック財団


ぱっと見て、1問は私でも解けそうです。(事実1問目は20分で解けました) しかし、もう1問はどこから手を付けていいのかわかりません。


「これは難しそうだなあ・・。」


そういいますと、その生徒さんも以前、解き方を見ていたにも関わらず、解くのに3日かかったそうです。


しかし、私が感心したのは、3日かかかってでも解くという気持ちです。もう高校分野の数学には興味がないと言ったその生徒さんの言葉が、私はとても頼もしく思えました。


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勉強は、3つの段階があります。


まず、基本的なことを理解するという段階。そして次は、知っていることを使えるという段階です。

勉強で言えば、まず基本を理解したり覚えるということ。次に、それを使って問題を解いたり、文章を書いたりできるということです。


しかし、その次があるのです。そして大人になると、その次ができるかどうかが非常に大事になってきます。


それはどういうことでしょうか。ヒントはタイトルにありますが、あえて答えはここでは書かないようにしましょう。


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この塾は小さな塾ですが、そんな中でもたくさんの生徒と触れ合ってきました。一人一人の生徒とふれあい、成長していく姿を見るのは私にとってもとても楽しみです。。しかし、それと同時に、私自身も学びながら自分を成長させていかなければと、やはり常々感じています。






久し振りの更新ですね。


新年度を迎えて学年度も替わり、早くも中間テストを迎える時期となりました。今日はこの定期テストについての記事です。


指定校推薦を狙う生徒にとってはこの定期テストは入試においても重要な意味を持っていますね。


大学入試では、とりわけ一般入試に関しては評定というものはあまり意味がありませんが、推薦入試においては非常に重要な意味を持っています。3年生の1学期までの評定平均で推薦が決まりますので、1年生の時に思わしくなかった生徒は、この2年が勝負の時期といえます。


また、一般入試においても、2年生の時にとりわけ数学や選択科目について基礎的な理解を落としていては、3年になってから受験勉強で大変苦労することになります。


教科書レベルでわからない状態が既にあるという自覚がある場合は、速やかに対策をとるべきでしょう。


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定期テストというのは範囲が決まっています。ですから通常の授業でしっかりと授業を受けていて、理解をしておけば、そんなに苦労することはなく対策が取れるはずですが、実際には定期テストで点数が取れない生徒がいます。


教えていて思うことですが、定期テストで点が取れない生徒は、教科書の内容が理解できていないことが多いのです。教科書が理解できていない状態では受験どころの騒ぎではありません。


しかしながら、数学や、物理・化学といった選択科目の中には、基礎概念でも難しいところに入ってきますので、わからないことも出てきます。そういう場合は早めに手を打つようにしてください。


こういう生徒の場合は、予備校や大学入試の2次対策ばかりやる塾に行っても無意味です。基礎から教えてくれる塾に行ったほうが無難です。


また、英語や古文の基礎的な文法が欠落している生徒も多数見受けられます。対策に必要なレベルはその生徒によって違うと思いますが、大学へ行きたいのであれば早めに修復をする必要があるでしょう。


実際に、旧六校や、城北、修道、女学院といった進学校に通っている生徒でも、2年生のときに既に基本的なところで躓いている場合があります。


わからないことには素直になって、気がついたらそこから始めればいいのです。


勉強は好きではないとは思いますが、希望を持って大学へ行きたいのであれば、2年生の始めに対策を取ることをお勧めします。



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今回の記事は、本質的なことですが、参考にしていただければと思い書きます。


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「勉強は何のためにするのだろう?」そんな疑問を誰しも抱いたことがあるのではないでしょうか?


基本的な読み書きや、生活に最低限必要な計算は学び終えているはずの高校生にとって、時にこの疑問は大きな意味を持ってきます。


学校でやらなければいけないから? あるいはみんなが大学へ行くから自分も大学へ行くために?でしょうか?


さらに発展させて考えてみると面白いことになります。大学へ行って勉強するのはなぜだろうと考えてみると、就職のためとかいう程度の答えになります。


さらに就職のためっていったいじゃあどんな職業に就くのか?という疑問に行き着くはずです。いい就職ってなんだろうとか。


そうすると、結局のところは、お金のためとか生活のためとか、結構安易な答えにたどり着いて、それこそあまり面白くない答えに行き着くでしょう。そうすると勉強もあんまり面白くなくなってくるはずです。


(ただし、生活もお金も大切なことです。誤解のないようにお願いします。)


私は、勉強をすることの意味は、いくつになってもですが、夢をかなえる力を付けることだと思います。これは、大人になってから非常に大切な意味を持ってきます。


これは私なりに行き着いた考えですが、勉強することにより、


夢をかなえる力をつけ、夢を実現させ、そしてその結果として周りの人や社会に貢献することが出来る。


勉強の本質的価値はそにあるのではないでしょうか。


ここでの勉強は、学校での勉強にとどまりません。


例えば音楽が好きで、将来ギタリストになりたいという夢を持ったとしましょう。親からの援助もなく無一文だったとしたら、こつこつアルバイトや仕事をしながら、お金をため、まずギターを買うでしょう。


それだけではなく、譜面の読み方を勉強したり、譜面を書く勉強をしたり、それと同時に一生懸命練習してギターを引けるようになり、同時に作曲できるように頑張るはずです。


曲を作れるようになっただけでもすごい努力と進歩です。でもそこにとどまらず、音楽だけでなく色んな事柄に触れて感じることを大切に受け止めながら、感性を磨き曲作りに生かしたり、教室に通って学んだり、周辺機器の扱い方の勉強をしたり、ライブハウスの仕組みを学んだり、一緒にバンドをやるなら仲間を集めたり、チケットを作ったり、オーデション出でたり、さまざまな勉強をするはずです。


そして、その夢を実現できたなら、たくさんの人に感動を与え、喜んでもらうことが出来ます。


何をやりたいか決まっていない人もたくさんいると思いますが、そういう人は取り合えず勉強にも小さな目標を作るといいと思います


例えば順位を上げるでもいいでしょう。以前は解けそうもなかった数学の問題を解けるようになりたいでもいいでしょう。そして、勉強して出来るようになったら、一つまた知識だけではなく、夢をかなえる小さな体験を手に入れたことになります。


そしてその体験を積み重ねていくうちに、いつか将来、ささやかなモノでもいいと思いますし、途方もない夢を持ったとしてもいいと思いますが、その夢をかなえるために何をどうすればいいかが自然とわかってくるのではないでしょうか。そしてまた、勉強を始めるでしょう。それは何歳になっても変わらないものです。


それが自分のための夢であったとしても、反社会的あるいは著しく不健全な夢でなければ、それでちっともかまわないと思います。その夢がかなった時、きっと他の誰かにも貢献しているはずです。



天才というと誰もが思いつくのが、アインシュタインではないでしょうか。今日はアインシュタインの話を少し。


特殊相対性理論ならびに一般相対性理論をはじめとする、数々の物理理論を発表し、それまでの宇宙観をひっくり返した天才ですが、実は幼い頃は大変苦労をしたというのは有名な逸話です。


言語障害を持っていたために、教育の面ではかなりのハンディを背負っていたようです。実際にチューリッヒ工科大学に一度受験で失敗しています。


ちなみに大学での成績で、物理実験は1という最低の成績を取っています。(つまり、欠点ですね。)


静止する宇宙を理論付けるために、場の方程式に宇宙項を導入したのですが、ハッブルにより宇宙の膨張が確認されたために、これを「生涯最大の失敗」とし撤回しました。


(最新の宇宙理論では、宇宙の膨張の加速が観測されたために、再びこの宇宙項が見直されています。)


自然界の4つの力、すなわち、核力(強い力)・弱い力・電磁力・重力のうち、一般相対性理論は重力の振る舞いを、量子力学はその他の力の振る舞いを理論的に説明できますが、一般相対性理論と量子力学は相反する理論であり、いま、これを統合する新たな理論の研究がなされています。(統一場理論)


広島に落とされた原爆の製造を進言する書簡をルーズベルト大統領に送り、原爆の基礎理論を打ち立てましたが後にこれを後悔。後に平和運動へとのめり込みます。



彼の遺した名言からいくつかを記載してみましょう。


「何かを学ぶのに、自分自身で経験する以上に良い方法はない。」


「学校で学んだことを、すべてを忘却してもなお残っているもの。それが、教育である。」


「間違いを犯したことのない人とは、何も新しいことをしていない人のことだ。」


このブログでいつも書きますように、勉強は最後は自分でするものです。


そして、私がいつも授業で伝えているように間違うことは悪いことではありません。


間違うことやわからないことに素直であること。そして間違いをたくさん繰り返しても、そしてそれでも前へ前へと進んでいく人が、やはり結果を出すのですね。


今年度も一緒に頑張りましょう!!



今年度の会員さんの入試結果の報告です


実質合格率80.9% (受験大学総数に対する合格率)

完全不合格者 0 



単に合格した大学の名前だけではなく、在籍高、状況なども付記します。1・2年生の会員さんはもとより、スタッフや、保護者の方、あるいは読者の方にも参考にしていただければと思います。


国公立大学


広島大学        医学部         (ラ・サール 長期休暇時受講生)
神戸大学        法学部         (舟入)

広島大学        医学部 看護学科  (広島女学院)

名古屋工業大学    工学部          (修道)

長崎大学        工学部         (国泰寺)

山口大学        工学部         (井口)

山口大学        工学部         (海田)

愛媛大学      総合理系          (国泰寺)

県立広島大学  人間科学部 国際文化  (比治山女子)

広島大学       教育学部         (城北)

長崎大学     環境科学部         (崇徳)


合格 11名 不合格3名 


追記

(合格者11名中、2名が高3時入塾)

(不合格者3名中、2名が高3時で初めて、他塾を含め塾を経験) 


私立大学

関西大学       法学部       (崇徳・指定校推薦)

関西大学       工学部       (海田・一般)

法政大学       法学部       (城北・一般)

明治大学       法学部       (城北・一般)

中央大学       法学部       (城北・一般)

立教大学       法学部       (城北・一般)

立命館大学      工学部       (舟入・一般)

立命館大学    経済学部       (崇徳・一般)

立命館大学    経済学部       (国泰寺・一般)

立命館大学   産業社会 国際インス (比治山・一般)

安田大学     幼児教育        (広大附属・一般)

東京工科大学    工学部       (井口高校・一般)

関西外語大学  外国語 英語     (鈴峯女子・指定校推薦)

広島修道大学   国際関係学     (比治山女子・指定校推薦)

広島経済大学   経済学部       (城北・一般)

広島工業大学   情報学部       (山陽・一般推薦)

広島工業大学     工学部       (工大工業・推薦)

国際文化大学   社会学部       (鈴峯女子・AO)


MARCH  関関同立に関しては、100%合格でした。

完全不合格者は0でした。


総評 


皆様、長い期間にわたる受験勉強おつかれさまでした。


全体的には良好な結果でした。波乱含みのセンター試験にあって、皆さんよく頑張られたと思います。しかし、中には不本意な受験となったかたもいらっしゃいます。


結果からも明らかですが、受験はやはり、早期にスタートをきることが

非常に大切です。


とりわけ国公立は科目数が多いために、遅くなればなるほどなかなか逆転しません。

(海田高校の生徒さんなど、3年生になってから頑張って逆転合格した方はもちろん数名いらしゃいますが。)


一方、2年までに通っていた塾で、なかなか伸びてない場合、思い切って塾を変えたり、併用することも大事かもしれません。


広島の有名塾、(O塾やN塾、あるいは大手予備校)に通っていたけれど伸びていないと相談を受けた方で、3年生になって当塾を併用したり思い切って当塾に変えて成功された生徒さんも、例年多数いらっしゃいます。


ちなみに難しかった国語センターですが、国立受験者の塾生の平均は140点を超えていました。(昨年は156点。)また、難関大学を目指す生徒で、この塾で英作文や読解を学び、早稲田や上智や難関大学医学部に合格する生徒は毎年出ます。


英語・国語で伸び悩んでいらっしゃるなら、是非体験授業を受けてみてください。絶対的な自信があります。



また、それだけではなく、やはりきちんと指導に従い,こつこつと頑張った生徒が結果を出しています。

逆に指導する側は、生徒にどうやって自発的勉強を続けてもらうか、その工夫が大切であるともいえます。



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(スタッフへ)

一緒に頑張ってきた生徒の合格の顔を見るのは、先生にとっても喜びです。

しかし、上手くいかなかった生徒の顔を見るのはやはり先生にとっても残念なこと。


でも、喜びも辛さも結局は全て受験をする生徒さん自身が背負うものです。そのことをしっかりと念頭において、生徒のために少しづつでも向上していきましょう。


また新年度から来年の受験へ向けて、しっかり頑張っていきましょう。