リブログ記事実話だった『ロミオとジュリエット』マッシモ劇場のバレエ
パレルモからボンジョルノ。Soffio di Sofiaのミキです。昨晩は、パレルモのマッシモ劇場にてライブ配信されたバレット『ロミオとジュリエット』をみました。ご縁あって、劇場で踊るバレリーナの方々数名とは一緒にお鍋をつついた事がある仲なのです。その中でも日本人として頑張る友人も踊っているのでとても楽しみにしていました。私は、バレエやオペラは詳しくはありません。でも、すごく好きなんです。素晴らしい音楽に合わせて、魂みたいなものが揺さぶられるというか・・・・昨晩の『ロミオとジュリエット』がマッシモ劇場のチャンネルにもまだ公開されていますので添付させていただきます。是非、観ていただきたい!いつまで公開されているかはわかりませんが。↓ Supported by YouTube - Google Arts & Culture Musica di Sergej Prokofiev Coreografia Davide Bombana Corpo di ballo del Teatro Massimo Assistente alla coreografia Roberto Zamorano Costumi Santi Rinciari Luci CarloCerri Ideazione e coordinamento televisivo Gery Palazzotto Regia televisiva Antonio Di Giovanni Personaggi e interpreti Giulietta Linda Messina Romeo Michele Morelli Mercuzio Alessandro Cascioli Tebaldo Riccardo Riccio Amica di Giulietta Yuriko Nishihara Madre di Giulietta Romina Leone Madre di Romeo Francesca Davoli Paride Vincenzo Carpino Lorenzo Gaetano La Mantia Montecchi Lucia Ermetto, Jessica Tranchina, Giorgia Leonardi, Alessia Pollini, Giovanni Traetto, Diego Mulone, Gianluca Mascia, Dennis Vizzini, Emilio Barone そして、マッシモ劇場が取り上げた『ロミオとジュリエット』は実話でもあったのです。1993年にサラエボで実際に起きた悲しい出来事ボスコとアドミラは現代のロミオとジュリエット銃弾に倒れたサラエボのロミオとジュリエットボスニア・ヘルツェゴビナは、多民族国家だった旧ユーゴスラビアの中でも、とりわけ複雑な民族構成をしていた国でした。1992年4月に内戦が勃発した当時、イスラム教徒勢力が人口の約45%、セルビア人が約30%、クロアチア人が約20%を占めていましnakeru.siteこの事件のことを読み、再度見返すといろいろなシーンでの意味というかとても興味深く見る事ができました。心に強く突き刺さる・・・今の時代にも重なるものも多くて込み上げるものが多い作品でした。Mariaさんのブログではとても素晴らしい事がいろいろと書かれていて、いつも気づきをもらっています。コロナタームで、いろいろと大変な中でのライブ配信マッシモ劇場の芸術や文化に対する試みは本当に素晴らしいものだと毎回思うのです。無観客でしかも無料配信もそうですが、コロナタームでは本当に大変な事だと思うのですよ。大きな劇場でもなかなかできない事だと思うんです。何回もキャンセルになりながらも、こうして無事に上演(公開)を終えられ関係者の皆様には大きな拍手を送りたいと思います。