重いカラダを動かして・・・
風の強いパレルモから、ボンジョルノ。Soffio di Sofiaのミキです。友人達が作った素敵なキャンドルに火を灯して、ホッと癒しの時間。クリスマス三が日の、食事にすっかり疲れてしまった・・・美味しいことは良いけど、食べ過ぎ飲み過ぎは注意が必要だ。いつも思う事。『千と千尋の神隠し』のお父さんとお母さんの食事のシーンのよう。苦笑↓ネットからお借りしましたクリスマスが終わったと思ったら、日本はすぐにお正月準備ですね。とても懐かしいです。ここイタリアに住み出してから10年近くなりますが、日本のようなお正月感がすっかりなくなりました。クリスマスの方が重要イベントですからその流れでだらだらと年越しな感じです・・・クリスマスツリーもそのまま出していますから、調子が狂ってしまうけど、これがここでは普通なのです。大掃除もしたいところだけど・・・でもやっぱり、日本のお正月が恋しくなるなーおばぁちゃんの作るお節、黒豆やクワイが好きで・・・お雑煮もね。いつか、イタリアでおせち料理を作ってみたいなーと思っています。クリスマス三が日が終わり、夫は今日から仕事です。イタリアの会社って、結構暦通りのお休みのところが多いです。そして案外その祝日もイタリアって少ないんですよね。有給を取ってクリスマスから年明けまで休まれる方もいますが・・・夏のバカンスも同様です。私も、少しホリデーしすぎましたので・・・食べ過ぎて、重いカラダを動かさなくては!と思います。先月だったでしょうか、こちらのラウンドファスナーのお財布はお客様宛へ発送済み。久々にカッチリとした長財布を製作させていただきました。アトリエの照明の加減で黄色くなってしまいましたが、オフホワイトのレザーを使っています。→Balarm -Leather Long Wallet / panna『Balarm(バラルム)』という名のお財布です。Balarm(バラルム)とは、アラブ語でPalermo(パレルモ)のことを意味するんですよ。それにね、パレルモの建物って、外観からは想像できなあいほどの優雅で立派な中庭なんかが隠れているのです。他の街でも同様かもしれませんが・・・外観のボロボロさからは想像できない空間に驚かされる事も多くて、そんなイメージで作ったのでした。一番苦戦する箇所が・・・内装と外装をぐるりとファスナーで縫い付けること。これが綺麗に合わなければ、縫い上がった際にヨレがでてしまうのです。バッグを製作するよりも、お財布を製作する方が小さいなパーツも多いですから結構大変なのです。日本のバッグメーカーでデザイナーをしていた際に、製作をお願いする職場さんもお財布専門のところに出していましたし、バッグの制作ができてもお財布となると苦手という職場さんも多いのですよ。ですから、綺麗なお財布を作れるようになると強みでもありますね。手縫糸には、AU CHINOIS(オ シノワ)フランス製のリネン糸を使っています。エルメスで使用されているのでも有名な糸です。やはりエルメスで使われるというだけあって、とても美しい麻糸です。ただやはり、高価な糸ですのでバランスを見て使っています。ボビン一巻き50gが、5,000円を超えるのでなかなか強気な糸です。でも、値段相当の強度と美しさがあります。高価な糸ですから今は定番のオフとブラックの2色のみをフランスから取り寄せていますが、他のカラーもいつか取り寄せたいと思っています。色のチョイスにすごく悩むけどー手縫をする際は、日本の手縫ばりで縫い上げていきます。馬具などを縫う際に使われる縫い方で、ミシンの縫い方と違いどこかの縫い目が切れてしまっても、2本の糸が完全に交差して縫い上げているので解けないのですよ。ミシンはどこかが切れると解けてしまいます。私が作るお財布は、いつも内装で遊ばせていただいています。在庫切れで、再制作の場合は大体がお任せでご注文いただく事が多いのですが・・・・その際の、メールでのやり取りから大体のお客様の好みなんかを読み取っていくのですが、これが結構楽しのです。そして、お客様との絆も深まって嬉しいやりとりですね。ですから、リピートしてくださる方もいて感謝しています。多数種のレザーとカラーを大胆に組み合わせた内装。一般的なロングウォレットよりも少しコンパクトなデザインで手の小さな女性でも持ちやすく設計しています。Balarm -Leather Long Wallet / panna | Soffio di Sofia ONLINE SHOP powered by BASEsoffioitaly.official.ec36,200円商品を見るSumeru(シュメール)というお財布もおすすめです。↓パレルモの歴史を物語る建築様式を持つかテドラーレから・・・4世紀頃のキリスト教の教会、9世紀頃のイスラム帝国支配下によるモスクへ、再びシチリア・ノルマン様式と独特装飾を持つ。昔に想いを馳せて...デザインしたお財布です。アクセサリー感覚の財布はミニクラッチバッグとしても使えるようなデザインにしています。このお財布は日本に帰国する際、日本滞在用のお財布として私も使っています。使用している革も、トスカーナにある革のタンナーさん(工場)へ出向き、昔ながらの方法で鞣す所を見学しピックアップした思い出の革です。Sumeru - Leather Long Wallet / Brown | Soffio di Sofia ONLINE SHOP powered by BASEsoffioitaly.official.ec18,000円商品を見る※日本国内発送のみSumeru - Leather Long Wallet / Camel | Soffio di Sofia ONLINE SHOP powered by BASEsoffioitaly.official.ec18,000円商品を見る※日本国内発送のみ同じタンナーの革で仕立てた、ハーフサイズのお財布です。男性へのプレゼントにも◎Half-Wallet sumikuro | Soffio di Sofia ONLINE SHOP powered by BASEsoffioitaly.official.ec17,850円商品を見る※こちらはイタリアから直送となります。お財布の買い替えをお考えでしたら、一度覗いてみてくださーい♪にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村