ビジネスソリューション -2ページ目

面接官の皆様へ

 システムの評価を黙々としている人がいる。
 「ご苦労様」と声をかけても素っ気ない反応。
 会話が返ってこない。
 手を緩めず、システムの評価を続けている。

 ダジャレではないが、そのような人は転職の際、面接官の「評価」は低い。
 「会話ができない」からと評価が低い。

 面接官は、テキパキ仕事が出来て、会話が出来てと欲が深い。
 面接官は野球で言うと、4番バッターかエースを求めたがる。

 そんな人がどれだけ居ると言うのだろう。
 会話は苦手だが、作業はできる。
 逆に作業はできないが、会話はうまい人。
 仕事はチームでするもの。

 4番バッター、エースだけを求めていると、プロジェクトはまとまらない.

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間口を広げた就活を

 就活で、あなたは技術職が希望だとする。
 そのあなたが面接の時、営業職を勧められたとする。

 あなたはその企業への転職を拒否する?

 大きく2つのことが考えられる。

 企業側に営業職が不足しているから、勧めるケース。
 これは論外。
 お断りすべきだ。

 あなたを企業から見て、営業に向いていると判断したケース。
 こちらは考えるべきだ。

 企業側、特に幹部からの薦めなら考えるべきだ。
 幹部であれば多くの人を見てきている。
 あなた自身が気付いていないスキルを見抜いているかもしれない。
 適性として勧めているかもしれない。
 
 就活は間口を広げて対応しよう。
 あなた自身の可能性が広がる。

ワークライフバランスとのつきあい方

 仕事と私生活のバランス。
 いわゆるワークライフバランスがさけばれて久しい。
 企業側は、社員の育児、自己啓発、両親の介護等、社員のニーズにどのように対応しているのか?

 施設面、制度面の遅れが目立つ。
 大企業が対応に先行しているようにみえるが企業のPR効果をねらった外向けのものも多く見受けられる。
 社員としては、ワークライフバランスを取るには、フレックス、年休の行使しかないのが現状だ。

 しかし、社員の個々のニーズをくみ取り、上司が運用で対応できることも多いと思う。
 一時期、リフレッシュルームを設け、書物、飲み物、観葉植物などを置き、社員の気持ちを癒す試みもあった。
 ある社員は、朝一にそのリフレッシュルームに行き、寝ている姿も見受けられた。
 上司としては、「朝一から睡眠かよ」と思う。
 一日の多く、リフレッシュルームで過ごす人も見受けられた。
 上司としては、「仕事してよ」と思う。

 リフレッシュルーム、ワークライフバランス制度を導入することに反対ではないが、
 仕事の効率性を高めることを、上司が指導し、個々の条件に応じて、出社、帰宅時間を運用で対応することの方が実用的だと思うが・・・

お問い合わせは・・・
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レジメは誰のため

立派な経歴をお持ちの方がいる。
 なのになかなか就職に成功しない。

 なぜか?

 それは経歴書に問題がある。

 在職していた職場の用語を使用している。
 特にエンジニアに多い。
 当時の社内用語をそのまま使用している。
 社外に人にはピントこない。

 経歴を素っ気なく記入している。
 在職中に苦労した点、成功した点の記入がない。
 成果を定量的に表現していない。

 熱意が感じられない。
 是非、入社させて欲しい。
 私は、この会社でこんなことができる・・・
 通り一遍の記入。

 レジメ、特に経歴書は企業へのラブレターだ。
 担当者はあなたに入社して貰いたくてレジメを審査しているのではない。
 レジメから担当者に是非、会いたいと思わせることことが大切だ。

 もう一度、あなたのレジメを見直して欲しい。
 そのレジメ、誰のためのモノ?

成果主義

 成果主義を標榜している会社は多い。
 しかし多くの会社が失敗している。

 なぜか?
 それはその成果を定量的に評価しにくいからにほかならない。

 掲げる目標は、大半は自己申告。
 前向きな人は高い目標を掲げるし、内向きの人は低い目標を掲げがちだ
 人によってその目標の難易度がまちまちだから、達成度も異なってくる。

 個々のスキルに応じた目標にしないと矛盾がでてくる。
 上司が、その目標の査定ができないことにも問題が潜んでいる。

 人事部が中心になって成果主義システムを導入し、それを現場の幹部クラスに押し付け、幹部の部下の評価は、幹部任せ。
 人事部は現場の評価結果をもとに、全体的な評価しかできない。
 多くの企業の成果主義システムの実態だ。

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社内結婚します

 社内結婚したあなたに転勤命令が出た。
 二人で済むマンションも決めた直後のことだった。
 上司は、披露宴で祝辞も述べてくれたのに・・・

 あなたは、社内結婚を理由に転勤命令を拒否できるか?
 「不当な扱い」で述べたが、それに該当しないケースは拒否できない。
 その理由とは・・・

 雇用時に、あなたが家庭事情を申し出て、雇用者が同意を得ていない限り、あなたの転勤は拒否できない。
 なぜか?
 扶養家族を有する人と有しない人、共稼ぎをしている人としていない人とで不当な差別が生じるとの判例がでている。
 社内結婚のケースは、はじめから共稼ぎを承知して採用していない、勤務中に社員が結婚するのは、通常のケースでもある。
 
 転勤によって、一家が破綻し生活が困窮するような特別な場合は、これに当たらないが・・・

 それにしても、新居を購入、リフォームすると、転勤という事例を良く経験したが、
 これってなにかジンクスでもあるのかなあ。


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ワーカーホリック

 ワーカーホリックとは、work(仕事)とalcoholic(アルコール中毒の)の合成語だ。

 いわゆる、仕事中毒。
 毎日の残業も厭わない。
 休日出勤も日常茶飯事。

 ワーカホリックは責任感の強い人に多い。
 しかし、自分がワーカーホリックであることに気づかない人は問題だ。

 残業や終日出勤することで仕事をしている気になっていると問題だ。
 仕事とは、限られた時間に目的の成果物を生産することにある。
 多くの時間を費やすることが目的ではないはずだ。

 生産性を気にせずに、残業、休出することで仕事をした気になることが問題だ。

 生産性を上げることを、考えて欲しい。
 時間は自分の命だ。
 命は仕事以外の趣味や家庭にも活かすべきだ。 


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インセンティブ制の罠

 多くの人が転職相談にくる。
 営業職が多い。
 その中で特に多いのが、インセンティブ制の給料体系。

 月額20万~25万くらいで、売上に応じインセンティブが与えられる制度だ。

 その会社の製品を売れば、高額に報酬=インセンティブが与えられる仕掛けだ。

 求人募集の段階ではインセンティブを含んだ額で、募集しているケースも多い。

 何故、インセンティブ制が罠なのか?
 
 その製品が簡単に売れないからだ。
 簡単に売れないからこそ、高額なインセンティブ=報酬を用意しているのだ。
 また、そのような製品はもととも仕入れ価格が安いのに、売価を高額にしている。
 だから、高額なインセンティブを報酬として与えることができるのだ。

 売る商品が何かによるが・・・
 売れたら、売れればの「たれれば」で高額収入を夢見ると大けがする。
 インセンティブ制の罠に気をつけよう。


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休日振り替えと代休の違い

 年末年始とかお盆休みに「休日振り替え」案内を良く目にする。
 休日振り替えとあなたが休出してとる代休に違いは?

 休日振り替えは、予めどの休日と労働日を交換するかを、会社が労働者に周知させておいた日。
 代休は、休日出勤してあなたの希望した日に休むことができる日。

 そこで、企業が「休日振り替え」を社員に周知することなく、出勤させたとしたら・・・
 後日、代休を企業が社員にとらせたとしても、休日労働をさせており、割増賃金を支払はなくてはならない。

 サービス業には、このようなケースがよくあるようだ。
 あなたの会社は大丈夫?


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最低賃金は最高賃金

 中央最低賃金審議会は、時給を全国平均14円引き上げることを決定した。
 関東圏は時給19円の引き上げとなった。
 現在、最低賃金は全国平均で673円だそうだ。
 適用は10月1日から。

 企業はこれをどう利用するか?
 
 賃金の最低額を守らなければならない。
 しかし、このようなルールには必ずトリックがある。
 最高賃金が決めってないのだから、最低賃金を守ればいいと企業は考える。

 すなわち、最低賃金が最高賃金というトリックが出来上がる。
 苦しむのはいつも労働者。

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