♪み~ず~に~ ただよ~~う うきぐ~さ~に~
♪お~な~じ~~ さだ~め~と~ ゆびを~~さす~~~
1978年の暮れだったか、1979年が明けてからだったか、今となっては記憶が定かではありませんが、テレビの歌番組でこの「みちづれ」を歌う牧村美枝子さんの姿をみつけました。
牧村美枝子さんの「みちづれ」。
1978年10月発売の曲ですが、チャートの上位に顔を出したのは翌年の春。
この類の曲はヒットするまでに時間がかかりますが、いったん火がついたら大ヒットになりますね。
まあまあまあ、なんとなんと、売り上げは98万枚を超える「超」のつく大ヒット。
もう少しでミリオンセラーでしたね、ああ、惜しい!
![]()
実はこの曲、ちょっとした思い入れがあるのです。
丁度、私の生活の中心が「テレビ」から「ラジオ」へ移行しつつあった頃に、よく聴いていたAMのラジオ歌番組で流れていたのが、渡哲也さんの「みちづれ」。
この渡哲也さんの「みちづれ」を聴くたびに、あの頃の新鮮なラジオと向き合い始めていた頃のことを思い出して、胸がキューーンとするのでございます。
作詞:水木かおるさん、作曲:遠藤実さん。
渡哲也さんの「みちづれ」。
1975年12月発売。
歌の巧さの点では、やはり歌手が本業の牧村美枝子さんがずっと上でしょうね、贔屓目に見ても。
でも、渡哲也さんのちょっと照れくさそうな感じの歌い方がなかなか味があって、これがまたいいのですね。
私個人の思い入れから申しますと、やはり「ラジオ」との出会いの頃によく耳にしたということもあって、どうしても渡哲也さんの「みちづれ」に軍配を上げてしまうのです。
これは人情というものでしょうか。
そしてこれは「男の唄」。
渋い渡さんがこの曲の魅力を出しているようですが、いかがでしょうか。
これは同じ「男の唄」である、小林旭さんの「夢ん中」 にも同じ印象を持っています。
ところが実際には「みちづれ」を女性の牧村美枝子さんが、「夢ん中」を女性の坂本冬美さんが歌ってヒットさせているのですから、そこがまた組み合わせの妙(「男の唄」=女性歌手)なのかも知れませんね。
そういえば八代亜紀さんが「男の唄」である「舟唄」を歌って大ヒットを飛ばしましたが、あれはまさに、
”この星の八代亜紀は泣ける”
でしたね。
どなたか、渋い男性が歌ったらどうなのかと想像してみるのですが、イメージが湧かないのです。
それほど八代亜紀さんのイメージが定着している、ということでしょうか。
![]()
日活映画の記念映画で黄金時代の名シーンを編集した作品があるのですが、渡哲也さん主演の「嵐を呼ぶ男」が出て来るのですが、これがまたグーなのですね。
”・・・お前は俺の弟よ お前の心は俺の心だ!
恋だ! 喧嘩だ! お祭だ!
・・・シンバルだ!”
♪チャーーーーン
「嵐を呼ぶ男」といえば元祖が石原裕次郎さんで、劇場でもテレビでも再映されるのはたいてい石原裕次郎版ですね。
たまには渡哲也版も観たいのですが☆
そういえば、マッチの「嵐を呼ぶ男」もありましたね。
でもマッチ版はどうやらファンにも不評だったようでした。
ここがリメイクの難しいところでしょうか。
歌も同じことが言えそうですね。
![]()
試聴はこちら
でできそうですよ。
9’s Club
、残りは5曲。
投票募集中です。
ちょっと難しいかも知れませんが、
酔狂な方 好奇心旺盛な方は
積極果敢に
アタックチャーーーンスしてみて下さいね。
それでは、バッ ハッ ハーイ♪![]()

