み~ず~に~ ただよ~~う うきぐ~さ~に~
お~な~じ~~ さだ~め~と~ ゆびを~~さす~~~


1978年の暮れだったか、1979年が明けてからだったか、今となっては記憶が定かではありませんが、テレビの歌番組でこの「みちづれ」を歌う牧村美枝子さんの姿をみつけました。


牧村美枝子さんの「みちづれ」。


1978年10月発売の曲ですが、チャートの上位に顔を出したのは翌年の春。


この類の曲はヒットするまでに時間がかかりますが、いったん火がついたら大ヒットになりますね。


まあまあまあ、なんとなんと、売り上げは98万枚を超える「超」のつく大ヒット。


もう少しでミリオンセラーでしたね、ああ、惜しい!


おひつじ座 おうし座 ふたご座 かに座 しし座


実はこの曲、ちょっとした思い入れがあるのです。


丁度、私の生活の中心が「テレビ」から「ラジオ」へ移行しつつあった頃に、よく聴いていたAMのラジオ歌番組で流れていたのが、渡哲也さんの「みちづれ」。


この渡哲也さんの「みちづれ」を聴くたびに、あの頃の新鮮なラジオと向き合い始めていた頃のことを思い出して、胸がキューーンとするのでございます。


作詞:水木かおるさん、作曲:遠藤実さん。


渡哲也さんの「みちづれ」。


1975年12月発売。


歌の巧さの点では、やはり歌手が本業の牧村美枝子さんがずっと上でしょうね、贔屓目に見ても。


でも、渡哲也さんのちょっと照れくさそうな感じの歌い方がなかなか味があって、これがまたいいのですね。


私個人の思い入れから申しますと、やはり「ラジオ」との出会いの頃によく耳にしたということもあって、どうしても渡哲也さんの「みちづれ」に軍配を上げてしまうのです。


これは人情というものでしょうか。


そしてこれは「男の唄」。


渋い渡さんがこの曲の魅力を出しているようですが、いかがでしょうか。


これは同じ「男の唄」である、小林旭さんの「夢ん中」 にも同じ印象を持っています。


ところが実際には「みちづれ」を女性の牧村美枝子さんが、「夢ん中」を女性の坂本冬美さんが歌ってヒットさせているのですから、そこがまた組み合わせの妙(「男の唄」=女性歌手)なのかも知れませんね。


そういえば八代亜紀さんが「男の唄」である「舟唄」を歌って大ヒットを飛ばしましたが、あれはまさに、


”この星の八代亜紀は泣ける”


でしたね。


どなたか、渋い男性が歌ったらどうなのかと想像してみるのですが、イメージが湧かないのです。


それほど八代亜紀さんのイメージが定着している、ということでしょうか。


おひつじ座 おうし座 ふたご座 かに座 しし座


日活映画の記念映画で黄金時代の名シーンを編集した作品があるのですが、渡哲也さん主演の「嵐を呼ぶ男」が出て来るのですが、これがまたグーなのですね。


”・・・お前は俺の弟よ お前の心は俺の心だ!

 恋だ! 喧嘩だ! お祭だ!

 ・・・シンバルだ!”


♪チャーーーーン


「嵐を呼ぶ男」といえば元祖が石原裕次郎さんで、劇場でもテレビでも再映されるのはたいてい石原裕次郎版ですね。


たまには渡哲也版も観たいのですが☆


そういえば、マッチの「嵐を呼ぶ男」もありましたね。


でもマッチ版はどうやらファンにも不評だったようでした。


ここがリメイクの難しいところでしょうか。


歌も同じことが言えそうですね。


おひつじ座 おうし座 ふたご座 かに座 しし座


耳試聴はこちら でできそうですよ。


9’s Club 、残りは5曲。
投票募集中です。


ちょっと難しいかも知れませんが、
酔狂な方 好奇心旺盛な方は
積極果敢に

アタックチャーーーンスしてみて下さいね。


それでは、バッ ハッ ハーイ♪パー


◆こちらがお先

あなたはー いなづまーのー よーーーにー


私はこの1977年発売の「冬の稲妻」 でアリスと出逢ったといってもいいと思います。


それまでも名前ぐらいは知っていましたが、どういう曲を歌っていたのかは、正直なところよく知りませんでした。


「アリス」というと「純朴な女の子」といったイメージを持っていたのですが、「冬の稲妻」の曲で一躍トップスターに躍り出たのは、

三人の 濃いおじさん お兄さん でした。


あらあら、まあまあ、という感じでしたが、この「冬の稲妻」をきっかけにして「アリス」の曲を楽しむようになりましたね。


新譜はもちろん、過去に発表した曲にも興味を持って聴くようになりました。


その過去の曲の一つが「今はもうだれも」。


あれあれ、なかなかいいじゃないのさっ、ということで愛聴曲のひとつに。


この曲、1975年9月発売の曲で、売り上げは28万枚を超えるヒット曲だったのですね。


こんなにヒットしたなんて全然知りませんでした。


ブーケ1 ブーケ2 クローバー 黄色い花 コスモス


そんなこんなで月日は流れ、1980年代半ばにさしかかった頃、私はグループサウンズやカレッジポップスに興味を持っていろいろとレコードを探しては聴いていました。


その中にカレッジポップスのオムニバスアルバムがあったのですが、そこに収録されていた1曲が「ウッディー・ウー」の「今はもうだれも」。


あれれっ、アリスのオリジナルじゃなかったの~!

って、随分驚きましたが、確かにアリスの曲の中では趣がちょっと違うような気はそれまでもしていたのですね。


「ウッディー・ウー」。


この「今はもうだれも」を作詞・作曲した佐竹俊郎さんをはじめとしたカレッジポップスのグループのようですね。


「今はもうだれも」は、1969年発売の曲。


私が聴いたアルバムのジャケットに当時のレコードジャケット写真が載っていましたが、オシャレで格好いい三人組のお兄さんでした。


それで実際に曲を聴いてみると、実にみずみずしい印象。

アレンジも、歌も。


ああ、まさに青春の歌ですわ、と思いましたよ。


アリスの「今はもうだれも」も好きでしたが、元祖「ウッディー・ウー」の「今はもうだれも」に魅せられました。


例えていうならば、

 アリス:「こってり味」、


 ウッディー・ウー:「ほんのり酸味」、

という印象を持ちました。


この「ウッディー・ウー」の「今はもうだれも」のレコードを買い求めようと思っていたのですが、その後巡り合わせが悪く、未だに手元になくて、もう○○年ぐらい聴いていません。


でも調べてみたら、オムニバスのCDに元祖「今はもうだれも」が入っているものがまだ流通しているようですね。

これは早速注文しなくては!


ブーケ1 ブーケ2 クローバー 黄色い花 コスモス


「ウッディー・ウー」。


油断していると「ズー・ニー・ヴー」

間違えそうになったり・・・あせる


そういえば私がお子様のころ「ブー・フー・ウー」

って番組があったような・・・ぐぅぐぅ


ポリンキー ポリンキー 三角形の秘密はね・・・


これは「ジャン・ポール・ベルモンド」でしたね。


あっ、随分逸れてしまいました、無理がありました。


勝手にしやがれ!


ブーケ1 ブーケ2 クローバー 黄色い花 コスモス


試聴はこちら でできそうですよ。


9’s Club 、残りは6曲。

投票募集中です。


ちょっと難しいかも知れませんが、
酔狂な方 好奇心旺盛な方は
積極果敢にアタックチャーーーンス

してみて下さいね。


それでは、バッ ハッ ハーイ♪パー


◆こちらがお先

日本三大”ガイ”と言えば・・・?


 ・タフガイ:石原裕次郎さん

 ・マイトガイ:小林旭さん


そして、


 ・フランクなガイ:フランク永井さん


あっ、お後がよろしいようで・・・あせる


新月 やや欠け月 半月 三日月 満月


大変失礼しました・・・。


いきなり記事が終わってしまうところでした。


フランク永井さんのあの魅惑の低音、いいですわ☆


私、とても好きなのですよ、フランク永井さん。


残念なことに現在休業中ですね。


私、とてもショックでしたが、一日も早い復帰を願って、以下のようなネタをつくって披露しては、この無念を晴らしていたものでした。


 ”みなさん、こんにちは。
  フランク永井です。


  しばらくステージから遠ざかっていましたが

  ようやくみなさんの前で歌うことができるようになりました。


  久しぶりですが、精一杯、心をこめて歌います。

  これがホントの
  ブランク長いです。”


それはそれは、このネタが現実になる日を心待ちにしているのでございます。


新月 やや欠け月 半月 三日月 満月


ファンという割には歌える歌は、


 ・有楽町で逢いましょう
 ・君恋し
 ・東京ナイトクラブ
 ・おまえに


のたった4曲しかありません・・・あせる


これでは「フランク永井ファン」とは言えないので、CDを買って、歌をマスターしようと思っているのですよ。


さて、この中で「君恋し」は実にムーディーに歌い上げた名曲だと思っています。


”10万円、7万円、5万円、運命の分かれ道
 がっちり買いましょう!”


”グリコ ワンタッチカレーをひとつ・・・”


って、これは「夢路いとし・喜味こいし」さんでしたね、


って、言われなくてもわかりますね、


って、このネタに反応して下さる方、いらっしゃるでしょうか・・・あせる


あっ、そうそう、この「君恋し」。


戦前の流行歌だったのですね。


この事実を知ったのは、いつか記事にしたラジオ番組「昭和歌謡大全集」 でオリジナルの曲を聴いた時でした。


”へえ~、この曲がオリジナルなんだ”と随分驚いたことを覚えています。


最初にラジオで聴いた時はどなたが歌っているか聞き逃してしまっていたのですが、その後「二村定一」さんという方の歌だったということを知りました。


二村定一さん。


NHKの朝ドラの主人公にもなった「佐藤千夜子」さんとともに、日本の流行歌の黎明期にご活躍なさった方だそうですね。


作詞:時雨音羽さん、作曲:佐々紅華さん。


1929年発売の曲。


二村定一さんの歌い方は、フランク永井さんとは随分違いますね。


戦前からご活躍の歌手でお馴染みの方というと、例えば藤山一郎さんがそのお一人ですが、藤山一郎さんの歌い方とも違います。


やはりお馴染みの歌手だと、東海林太郎さんの歌い方が、二村定一さんの歌い方の雰囲気を残しているような気がしていますが、さていかがでしょうか。


新月 やや欠け月 半月 三日月 満月


1920年代の曲が、歌い方やアレンジなどの表現方法を時代に合うようにした結果、1960年代を代表するヒット曲になったという事実。


いい曲は時代を超えて支持されるということでしょうか。


オリジナルの良さを損なうような味付けでは淋しい限りですが、光の当て方次第では現代でも充分通用する曲はたくさんありそうです。


それに気づかないとすれば、なんともったいないことでしょうか。


そんなことを想う冬の一日でした。


新月 やや欠け月 半月 三日月 満月


9’s Club 、残りは7曲。

投票募集中です。


ちょっと難しいかも知れませんが、
酔狂な方 好奇心旺盛な方は
積極果敢にアタックチャーーーンスして見て下さいね。


「隠しテーマ」についても募集中ですよ。


ただし、このシリーズの「テーマ」の投票は今回の記事を最後としますね。


バッ ハッ ハーイ♪


◆こちらがお先

このブログでは初めての書籍のご紹介になりますね。

※音楽関係の書籍なので、ジャンルのカテゴリーは「音楽」にしています。


あるサイトで紹介されていた本。


 蘇る封印歌謡 いったい歌は誰のものなのか


  石橋晴海 著


  三才ブックス 発行


興味を持って、書店をぶらぶらしていたら、


ありました、ありました。



封印歌謡1



封印歌謡2


ちょっと手にとって前書を読んでみて。


もうすぐにレジに並んでいました(笑)


コンテンツを少々以下に紹介します。


 ・第1章 PANTA いまだ闘争は終わらず

 ・第2章 つボイノリオ 下ネタの先に見据えるもの

 ・第3章 克美しげる そして歌だけが残った・・・・・・

 ・第4章 高嶋弘之 3回の封印


第1章から順番に読み進めていきましたが、グイグイと引き込まれていくような内容。


そして第3章を読み終えて「もう終わりか」と油断していたら、

続いていたのは「第4章 高嶋弘之」。


「おまけ」のつもりで読んでいたらこれがまた興味深かったです。


1960年代後半の日本の音楽シーンが高嶋弘之さんを通じてわかりやすくよくまとまっていました。


高嶋弘之さん。


ご存じの方はたくさんいらっしゃるかもしれませんね。


ヴァイオリニスト高嶋ちさ子さんのお父様で、東芝音楽工業(現:EMIミュージック・ジャパン)で辣腕を振るわれた方。


その高嶋さんが世に送り出そうとして様々な事情でお蔵入りになった、3枚のレコードを軸に語られる1960年代後半の音楽シーン。


そのお蔵入りになったレコード。


 ・「ザ・ベスト・オブ・ザ・ビートルズ」(1966年)


 ・「真っ赤な太陽 黛ジュン」(1967年)


 ・「イムジン河 ザ・フォーク・クルセダーズ」(1968年)


黛ジュンさんの「真っ赤な太陽」は1994年にCD発売になったそうですね。


そしてフォークルの「イムジン河」は2002年にCD発売になって話題になったのは記憶に新しいところです。


1960後半の音楽シーンについては興味があったのですが、ほとんど知識を持っていませんでした。


でも、この本の「第4章」を読んでいろいろと知ることができてラッキーでした。
(フォークルの話は以前に聴いて知っていましたが)


1960年代後半の日本の音楽シーンに興味をお持ちの方はご覧いただくといいかも知れませんね。



では、では~パー

 

亜麻色の長い髪を 風がやさしくつつむ


この曲を島谷ひとみさんがカバーしたのが2002年5月でしたね。


最初このカバーの話を聞いた時、

「1960年代の曲が今の時代に受け入れられるのか」

だとか

「オリジナルのイメージが崩れてしまうのではないか」

等と余計な心配をしたものですが、

なんと、なんと、評判も上々で売り上げも37万枚に迫る大ヒットになりましたね。


21世紀に合う味つけになっていたので、新しい世代の方にも受け入れられたのでしょうし、オリジナルを知っている世代の方にも充分楽しめるものだったので、幅広い世代の方に親しまれた結果、上述の大ヒットになったのでしょうね。


いろいろなアレンジが用意されていましたが、


私はウクレレのしっとり哀愁バージョン

が好きでした。


おとめ座 ブーケ1 女の子 ブーケ1 おとめ座


さて、オリジナルの「亜麻色の髪の乙女」。


作詞:橋本淳さん、作曲:すぎやまこういちさん。


唄:はヴィレッジ・シンガーズ。


1968年2月発売の曲。


道理でリアルタイムでは知らないはずですわ・・・あせる


当時は18万枚を超える売り上げだったようですね。


私がこの曲を知ったのは、1980年代の半ば。


よく聴いていたFMラジオのある番組でBGMとして使用されていました。


”いい曲だけれど、なんていう曲なのかな”


って思っていたら、ある日その番組でヴィレッジ・シンガーズの「亜麻色の髪の乙女」の曲がかかりました。


丁度この頃、グループサウンズやカレッジポップスに興味を持ち始めた頃でしたので、早速そんな曲が入っているレコードを探しては聴いていました。


ありましたよ、ヴィレッジ・シンガーズ。


他には「バラ色の雲」も入っていて、これがまた良くって。


この「亜麻色の髪の乙女」。


イントロののどかな感じにほのぼのとした気分になっているところに


あまいろの~ ながいかみを~
かぜが や~さしくつつむ~・・・


甘い男性ボーカルがいいんですね、これが☆


バラ色のほほえみ
青い空


この突如として出て来る「青い空」の言葉に、初めて聴いた時は

面食らってしまいました・・・・あせる


今では、
これは恋する乙女のこれからの幸福を予感させる風景として、詩の中に織り込まれているような気がしているのですが、はてさてどうでしょうか。


おとめ座 ブーケ1 女の子 ブーケ1 おとめ座


亜麻色の長い髪を 風がやさしくつつむ・・・


この曲、歌っていてもなかなかいいのですね。


私と同じように楽しんで歌っている方もたくさんいらっしゃるのでしょうね。


おとめ座 ブーケ1 女の子 ブーケ1 おとめ座


試聴はこちら でできそうですよ。


9’s Club へようこそ!


今回告知していませんが、初期のコンセプト(笑)に戻って、「テーマはいったいなんだろう」ということを楽しんでいただくことを復活させました。


この「亜麻色の髪の乙女」に始まるシリーズは全9曲。


ちょっと難しいかも知れませんが、
酔狂な方 好奇心旺盛な方は
積極果敢にアタックチャーーーンスしてみて下さいね。


では、では~パー


◆こちらがお先

この曲のタイトル、私にとって、好きだったけれども事情があって、離れ離れになってしまった恋人の名前のようで、
胸がキューンとするのでございます。


って、個人的な話はこのへんで(笑)


ご存じ「新仕置人」の主題歌。


「新仕置人」は1977年1月から11月までの約10ケ月の放映でしたね。


人気の「念仏の鉄」の再登場、そして「これ以上はないのでは」という出来栄えの最終回などにより、ファンの間でも人気が高い作品だったようです。


そしてこの作品の主題歌がまた素晴らしい。


「仕留人」の主題歌「旅愁(西崎みどり)」 を別格にしたら、この「あかね雲」はシリーズ中屈指ではないか、そう思います。


作詞:片桐和子さん、作曲:平尾昌晃さん。


「仕業人(主題歌挿入歌 )」、「からくり人(主題歌 )」と、荒木一郎さん作詞の曲が続いていましたが、また片桐和子さんの手に戻っていますね。


でも

今日も無駄に過ぎてしまう
日暮れ哀しくて・・・


のフレーズが「仕業人」の「さざなみ」の世界観

退屈な一日がまた過ぎるの


を引継いでいるようでなかなか興味深いところです。


    


この「あかね雲」、大人の女性の切ない心情を歌っている曲なのですが、これを歌った川田ともこさんは、当時12歳だったのですね。


「仕留人」の「旅愁」を歌った西崎みどりさんも当時14歳と、歌の内容を考えると年齢が低いのですが、この「あかね雲」を歌った当時の川田ともこさんは、いかにもまだ子供(失礼!)といった感じなのですが、その年齢と歌の内容のGAPには嫌味が無くなかなか不思議な味があるのですね。


私、実は1987年に新録音した「あかね雲」の収録されているCDを持っています。


およそ10年後ですから、川田ともこさんは20歳を少し過ぎたぐらいで、丁度歌の内容に年齢が追いついた頃に録音したものなのですね。


その新録音の「あかね雲」なのですが、それがまたいいのですよ。


純粋に「音楽」だけで比較すると、私は「新録音」の方が好きですね。


ただ、ドラマと結びつけてみるならば、「新仕置人」のエンディングの夕陽の画面と一体となったオリジナルの「あかね雲」がやはりいいのでしょうね。


幸いにして私は両方の曲が収録されているCD(←別々ですが)を持っているので、それぞれ楽しむことができて実にラッキーです。


「新仕置人」ともども「あかね雲」も不朽の名作ですね。


◆シリーズ「仕掛人~仕事人」主題歌/挿入歌

寒さも本格的になってきて、

”冬ですね~”という気分が高まってきましたので、冬の象徴的な事象として「雪」に因んだ曲を8曲記事にしてきましたが、いかがだったでしょうか?


実は、この「雪」のシリーズ中に、あまり雪の降らないこちら(って、どちら?)でも、2回ほど雪が降りそうだという予報がでて、

”これはこれは、なんてタイムリーなんでしょう!”

と自分の中では随分盛り上がっていたのですが・・・。


なんと一回目(1月21日)は空振り。

雪の前線は北上しませんでした・・・。

単に寒い一日に、がっく~ん


そして”今度こそは”と期待したのが1月23日。

いえ、実際に雪は降ったのですよ。

しかも積ったところもあったそうですが・・・。

私の行く先、行く先では「雨」・・・DASH!


こんなに雪景色を見たいと願っている私なのに、どうやらそっぽを向かれているようでした。


ということで、自分で企画したこの「雪」のシリーズ、自分の中では盛り上がりに欠けてしまいました。


う~ん、一度雪景色を見てから春を迎えたいです~!


選曲した後で気がついたのですが、フォーク・ニューミュージックが中心になりました。


他の歌謡曲でも探したらいっぱいあるのでしょうが、私がすっと思いつくのはこの8曲なんです。


他に「雪」にまつわる曲でいいものがあったら、是非教えてくださいね。


では、以下に記事のありかを記します。


青い太文字をクリックすると、その記事にジャンプしますので、よろしかったらご活用下さい。


次期シリーズの告知についても近いうちにいたしますので、よろしかったらご投票下さいね


では、では~パー


雪 猫


カルチェラタンの雪 布施明


オーチンチン ハニ ーナイツ


雪のララバイ NSP


雪の降る日に かぐや姫


雪の朝 グレープ


虹と雪のバラード トワ・エ・モア


なごり雪 イルカ

昨年は暖冬で雪が見られなかったから、この冬はせめて一回だけでもいいから雪景色を見てみたいな、なんて思っていたのですが・・・。


大塚博堂さんの歌 ではないですが、


ぼくのまわりだけ雪の代わりに雨が降る~


ってな感じ。


あれれ~、しょぼーん・・・。


この冬も雪景色を見ることはないのでしょうか・・・。


まだ時期的にこの曲を取り上げるのには早いのですが、まあ、この「雪」のシリーズ記事もいよいよ最後で「なごり惜しい」ということで、イルカさんの「なごり雪」を。


雪 雪の結晶 わんわん 雪の結晶 雪


1975年11月発売の曲。


作詞・作曲:伊勢正三さん。


売り上げは55万枚にせまる大ヒットでしたね。


春なのにお別れですか


って柏原芳恵さんも歌っていましたが、この「なごり雪」はまさにそんな曲。


毎年3月ぐらいになると、別れを目前にしてなごりを惜しんでいる二人の光景を目にしますが、見ていても切なさが伝わってきます。


この曲はそんな二人の、都会に残る男性側の心情をよく表現していますね。


この曲の背景には何かのモデルとかイメージがあると思うのですが、進学のために上京していた「きみ(女性)」が卒業を機に故郷に帰る、という状況なのでしょうか。

さあ、どうでしょう。


今春が来て君はきれいになった
去年より君はきれいになった


どんどんきれいになっていくお年頃でしょうか、いいですね。


時がゆけば幼い君も
大人になると気づかないまま


この一連のフレーズがいいですね。


いつまでも幼いものだと思っていたら、いざ別れの時になってようやく大人の色香を漂わせていたことに気づくなんて、ね。


ああ、胸キューンでございます。


動き始めた汽車の窓に顔をつけて
君は何か言おうとしている・・・


このフレーズ、柴又駅での櫻と寅次郎の”あの”別れのシーンを思い出したりして。


雪 雪の結晶 わんわん 雪の結晶 雪


「なごり雪」。


一般的にはやはりイルカさんの代表曲というイメージが強いのでしょうね。


私の同級生の間では、楽曲提供者の正やんが歌った、かぐや姫オリジナルの「なごり雪」の人気もなかり根強いのですね。


実は私も、かぐや姫バージョン、随分気に入っています。

シンプルなアレンジもいいかも。


どちらがいいとは言えないと思いますので、聴き比べてみると楽しそうですね。


因みにこのブログでは、正やんボーカルの「なごり雪」の

支持率が100%でした。


有効投票は2票でしたが・・・あせる


でもイルカさん、正やんからいい曲貰っていますね。


「海岸通」や「雨の物語」。(他にもあるのでしょうか?)


両方ともいいですね。


これもまた、正やんボーカルと聴き比べてみると楽しいですよ。


雪 雪の結晶 わんわん 雪の結晶 雪


☆☆クラムボン様、「ズバリ~」ですよ。


では、ささやかに表彰状をお贈りいたしますね。




そして、ひろ様。


ごめんなさい、正やんご希望でしたのに。


私も最初はかぐや姫版を考えていたのですが、「雪の降る日に」でかぐや姫は既に出ていましたし、こちらの方が一般的で皆様の受けもいいと思って政治的にイルカさんの「なごり雪」にしたのです。


表彰状はありませんが、ボーナスポイント2点でいかがですか?


以下に証文を発行しますね。





ところで、正やんソロの「なごり雪」ってレコード化されているのですか?


私、かぐや姫版しか知らないのです。

風版も記憶に無いし・・・。




雪 雪の結晶 わんわん 雪の結晶 雪


耳試聴はこちら でできそうですよ。


コーヒー9’s Club このシリーズは今回で終了。


 近日中に、次期シリーズの告知をしますので、

 またどうぞご贔屓に♪


では、では~パー


◆雪

”文化祭の合唱コンクールにうちのクラス出ることになったからよろしく~!”


と言われて、


”はあ?”


とあっけにとられているところに手渡された楽譜の一つ。


「虹と雪のバラード」


”この曲、聞いたこともない・・・あせる


周りの友だちに訊いても知っている人はいなくて、悶々と過ごした数日間。


そして合唱の練習の初日には、歌詞の中に出て来る言葉に

ビックリ!


オリーーーン ピッーーーク と~


”お、おりんぴっく???”


たまらず、クラスの合唱チームのリーダーに訊きました。


”こ、この歌、いったい何の歌?”


説明してもらいましたよ。


トワ・エ・モワの曲で、札幌オリンピックのテーマ曲だったとか。


札幌オリンピックはお子様の頃見ていましたが、この曲がテーマ曲になっていたことも知りませんでした。


また、当時の私はトワ・エ・モワのことはほとんど知らず、「誰もいない海 」を歌っている男女2人組み、という程度。


「誰もいない海」だってほとんど興味がありませんでした。


最初はこんな風に全くといっていいほど、気が乗らない合唱コンクールの参加。


ところが。


気乗り薄の状態でも、何回か練習を重ねるうちにハモって歌うのが楽しくなって、そして、


”なかなかこの曲、いいのでは?”


と言う感じで好きになっていったのです。


いや、 ”好き” ではなくて

”とっ~~~ても 好き” になっていきました。


残念ながら合唱コンクールの結果は@@@でしたが、この合唱コンクールをきっかけにして、それまでほとんど興味を持っていなかったトワ・エ・モワの曲を探し出しては聴きましたよ。


 ・或る日突然
 ・空よ
 ・初恋の人に似ている
 ・恋人の渚
 ・友だちならば
 ・青春のあやまち
 ・美しき誤解
 ・・・・・・


”えっ? 

 いい曲がこんなにもたくさん・・・!”


お子様のころ、そんなにいいと思っていなかった「誰もいない海」もすっかりお気に入りに。


今でもトワ・エ・モワのファンなのですが、文化祭の合唱コンクールで「虹と雪のバラード」を歌っていなかったら、ひょっとしたらトワ・エ・モワに対して興味のないままだったかも知れません。


好きになるなんて、ほんのちょっとしたきっかけだと思いました。


また、出逢う時期にも左右されそうだということも知りました。


私の場合、お子様のころに「誰もいない海」の曲に出逢っていたのですが、全くといっていいほど興味がありませんでした。


それが、合唱コンクールを通じて「虹と雪のバラード」に出逢った頃には「誰もいない海」、そしてトワ・エ・モワの魅力がわかるようになっていましたから。


出逢うべき時期が早かったりすると、その魅力に気づかずに低い評価をしてしまって、それっきり、ということが往々にしてあるように思います。


それは音楽だけでなく、文学、美術、映画・・・。


ほんの偶然でしたが、合唱コンクールを通じて、トワ・エ・モワに再会し、「虹と雪のバラード」にめぐり逢えたことは私にとって大きな財産となっているようです。


雪 雪の結晶 わんわん 雪の結晶 雪


作詞:河邨文一郎さん、作曲:村井邦彦さん。


1971年8月発売の曲。


前述の通り、1972年札幌冬季オリンピックのテーマ曲。


売り上げは23万枚に迫るヒットで、チャートは7位まで昇っていったようですね。


札幌オリンピックはお子さまの頃の大イベントで、「日の丸飛行隊表彰台独占」に興奮して観ていたのを覚えています。


でもこの曲、全くといっていいほど覚えていなかったですね。

なぜでしょう?


このオリンピックでは「銀盤の妖精 ジャネット・リン」さんが大変な人気でしたね。


本番の演技で転倒してしまったのは残念でしたが、それがまた彼女に対する声援を大きくしたのだと思います。


私は当時「ムーミン」を観ていたのですが、その番組のスポンサーがカルピス。

そのカルピスのCMに出演していたジャネット・リンさんの素敵な氷上の演技が素敵でした。


雪 雪の結晶 わんわん 雪の結晶 雪


今から10年近く前だったでしょうか。


毎年お盆の頃の恒例のNHKの番組、「思い出のメロディー」でこの「虹と雪のバラード」が歌われました。


長野五輪開催の前の年だったと記憶していますから1997年でしょうか。


当時、白鳥英美子さんはソロでご活躍でしたが、芥川澄夫さんは音楽活動から離れていらしたのですね。

そしてこの「思い出のメロディー」のために再結成。


私、この番組を観ていましたが、とても感動的でした。


民放局でもこの話題を取り上げていて、評判も上々でした。


そしてこの「思い出のメロディー」をキッカケにいろいろな音楽番組に「トワ・エ・モワ」の二人が出演して、新曲を含めた数々の曲を披露して下さるのは嬉しいところです。


さて、ことしは五輪イヤー。


この「虹と雪のバラード」を聴いて、気分を高めたいと思っています。


えっ、今年は

冬季五輪開催の年ではない?


あっ、それは、気にしない、気にしない。


雪 雪の結晶 わんわん 雪の結晶 雪


☆☆クラムボン様、「~ワイド賞」ですよ


またまたささやかですが、表彰状をお贈りいたしますね。




雪 雪の結晶 わんわん 雪の結晶 雪


耳試聴はこちら でできるようですよ。


コーヒー9’s Club ただ今、投票募集中。


 詳しくはこちらこちら をご覧下さい。


いよいよこのシリーズ最後の1曲なので是非どうぞ。


選曲がありきたりすぎるかも(苦笑)


では、では~パー


◆雪

ああ、投稿を1日パスしてしまいました。


23日の夜から鍋町奉行所管轄の地区で大捕物がありまして、私もその捕物に加わったのですが、

ああ絶体絶命

オロ9危機一「発」だったのでございます。


ジェームス・ボンドばり、前田美波里ばりに、ピンチから脱出し、捕物もなんとか山を越えることができたのですが、ブログのアップまでは残念ながら出来ませんでした。


どうもごめんなさい・・・あせる

って冷静に考えたら、私の記事の更新が遅れたところで、鉄道会社の遅延・運休のように

困る方はいないわけでして(苦笑)、

唯一「9’s Club」 に投票していただいた「☆☆スター」様だけが気を揉んでいらっしゃるのですね。

(そうでなかったりして・・・あせる


というように投稿遅延が全く問題のないこのブログですが、1日遅れで音楽記事を投稿しますよ~。


雪 雪の結晶 わんわん 雪の結晶 雪


23日の朝。


天気予報は当っていました


朝起きたら雪がつらつきはじめていましたよ。


このままいけば雪が積るかも
ってわくわくしていたのですが・・・。


奉行所に向かう電車の乗っているうちに雪は雨に・・・。


奉行所につく頃には雨でびしゃびしゃ・・・。


あれれ~?


ですが、ですが、世間様のニュースでは「降雪」で大騒ぎ。


ということは、何ですか~?


私のまわりだけ雨、ということですか?


これだけ「雪」に対してラブコールを贈っているのに・・・。


熱気で雪が雨に変わったのでしょうか???


それとも「ゆきこ」さんとか「ゆきお」さんには

「片思い」ということかな?


雪 雪の結晶 わんわん 雪の結晶 雪


というわけで、今回もボヤキでスペースをかなり使ってしまいましたが、こんな朝を楽しみにしていたのでおじゃりますよ。


グレープの「雪の朝」。


1973年10月発売の曲。

グレープのデビュー曲ですね。


詞・作曲:さだまさしさん。


叙情的な詩、そして曲がぴったりはまったよう。


後に大ヒットする「精霊流し」「無縁坂」、ソロになってからの「線香花火」 を予感させるかのような曲。


叙情的、というならば、この「雪の朝」がその色彩は強いでしょうか、そんな印象を持っています。


デビュー曲、というところに、そのみずみずしさを感じるからかも知れませんね。


おもては雪が降ってる
一面の薄化粧
君はまだ眠ったままで
夢でも見ているのかしら


 ・・・


窓の外には遠く
水鳥が飛び交い
雲は低く流れて
雪は降り続く


 ・・・


「この詩」に「あのメロディー」が乗っているのですから、本当に素敵な曲ですよ。


雪 雪の結晶 わんわん 雪の結晶 雪


グレープを知ったのは「精霊流し」の大ヒット。


まだお子さまの頃でしたが、この曲が大ヒットしてお兄さんお姉さんだけの愛聴歌という範囲を遥かに超えて、ご年配の方から私のようなお子さままで広い世代にわたって「精霊流し」そして「グレープ」という名前が知れ渡る
ようになっていました。


その後「無縁坂」や「縁切寺」の曲が出て、いいなあ~、なんて思っていたら、そのうちにグレープは解散してしまって、あらら、と残念に思っていたら、いつの間にか、さだまさしさんが「雨やどり」 をヒットさせていてびっくり。


「雨やどり」以降も(例えば、関白宣言など)ヒット曲を連発して、1970年代の後半はさだまさしさんが音楽界を華々しく彩ったのですが、私はどちらかというと、グレープ時代の繊細な感じ、詩情豊かな感じの曲が好きでした。


前に記事にした「ユア・ポップス」 の1977年の番組の中で1週間にわたって最後のコンサートを含むグレープの特集番組があり、それを聴いていた中で紹介された曲の一つがデビュー曲の「雪の朝」。


前の記事の「雪の降る日に(かぐや姫)」 もそうですが、この「雪の朝」も一度聴いて、もう好きになっていました。


私は、「雪」の情景を織り込んだ、詩情あふれる曲にはどうやら心が惹かれるようです。


雪 雪の結晶 わんわん 雪の結晶 雪


耳試聴はこちら でできるようですよ。


コーヒー9’s Club ただ今、投票募集中(あと2曲)。


 詳しくはこちらこちら をご覧下さい。


では、では~パー


◆雪